[登壇レポート] BigData-JAWS 勉強会 28 (re:Invent 2024 re:Cap) 「Q in QuickSight Scenarios を使ってみた」という内容で登壇してきました #bdjaws #jawsug

[登壇レポート] BigData-JAWS 勉強会 28 (re:Invent 2024 re:Cap) 「Q in QuickSight Scenarios を使ってみた」という内容で登壇してきました #bdjaws #jawsug

「Q in QuickSight Scenarios を使ってみた」という内容で登壇してきました。現在パブリックプレビュー中で、「AI チャットアプリが進化して、データを読み込んでビジュアル付きで回答してくれるよう になりました!」みたいな感じです。
Clock Icon2025.01.29

コーヒーが好きな emi です。

2025/1/29 に開催された「BigData-JAWS 勉強会 #28 (re:Invent 2024 re:Cap)」にて登壇しましたので、資料を共有します。

https://jawsug-bigdata.connpass.com/event/341224/

資料

https://speakerdeck.com/emiki/new-feature-preview-q-in-quicksight-scenarios-tried-and-tested

コメント

Q in QuickSight Scenarios はバージニア北部リージョンとオレゴンリージョンでパブリックプレビューです。今後仕様変更や廃止の可能性があります。

データ分析する方だったら「こういう方法で分析しようかな」とイメージできますが、そうでない方はデータを前にして最初に何をやったらいいかイメージをするのが難しいかと思います。
Q in QuickSight Scenarios はデータを読み込ませると、いくつか分析の足掛かりとなるプロンプトまで複数提案してくれます。何をしたらいいか全くわからなくても、提案されたプロンプトをクリックしていくだけでデータに基づいた分析を進め、判断や意思決定を助けてくれます。
分析結果はビジュアル付きで回答してくれるところがリッチです。

Q in QuickSight の機能を有効化すると「プロ」ロールのユーザーにかかる料金の他に追加で月額 250 USD が発生しますので注意してください。

終わりに

BigData-JAWS 運営の皆様、ありがとうございます!

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