【後半】 Amazon Redshift Serverless と Amazon QuickSight を使った簡単分析ハンズオンやってみた

【後半】 Amazon Redshift Serverless と Amazon QuickSight を使った簡単分析ハンズオンやってみた

2026.02.05

前回のワークショップの続きになります。
今回は、Amazon QuickSight を使って Amazon Redshift Serverless 内のデータ可視化していきます。

https://dev.classmethod.jp/articles/redshift-serverless-workshops/

ざっくりまとめ

  • 所要時間:30 分
  • 使用するサービス:Amazon QuickSight、Amazon Redshift Serverless
  1. Amazon Redshift Serverless の設定変更
  2. Amazon QuickSight のアカウント作成
  3. データセットの作成
  4. 分析画面上で可視化

ステップ 1:Amazon Redshift Serverless の設定変更

Serverless のパブリックアクセスを有効化

  1. Amazon Redshift コンソール(https://console.aws.amazon.com/redshiftv2/)を開きます。

  2. 左メニューから [ワークグループの設定] をクリックし、ワークグループ名をクリックします。

  3. [データアクセス] タブをクリックし、ネットワークとセキュリティの右側にある [編集] をクリックします。

スクリーンショット 2026-02-05 183237

  1. [パブリックにアクセス可能] をオンにする の左側のチェックボックスをチェックし、[変更を保存] をクリックします。

スクリーンショット 2026-02-05 145920

セキュリティグループの設定変更

  1. [データアクセス] タブの VPC セキュリティグループ をクリックします。

スクリーンショット 2026-02-05 164118

  1. セキュリティグループ ID をクリックします。

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  1. [インバウンドのルールを編集] をクリックします。

スクリーンショット 2026-02-05 150033

  1. 以下の設定で [ルールを保存] をクリックします。
  • タイプ:Redshift
  • ソース:13.113.244.32/27(東京リージョンの QuickSight が使⽤している IP アドレス範囲)

他リージョンの IP アドレス情報は、こちらのドキュメントを参照してください。

スクリーンショット 2026-02-05 150151

エンドポイントの取得

ワークグループの設定画⾯に戻り、エンドポイントをメモします。

スクリーンショット 2026-02-05 182536

パスワードの設定

  1. 左メニューから [名前空間の設定] をクリックし、名前空間を選択します。

  2. アクションのドロップダウンメニューから [管理者認証情報の編集] を選択します。

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  1. [管理者パスワードを手動で追加する] をチェックし、管理者ユーザーパスワードを入力して [変更を保存] をクリックします。

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ステップ 2:Amazon QuickSight のサインアップ

以下の設定で [アカウントを作成] をクリックします。

  • アカウント名:全世界でユニークな文字列である必要があるため、重複しづらい文字列にしてください
  • アカウント通知用メールアドレス:任意のメールアドレス
  • リージョン:Asia Pacific
  • 認証方法:パスワードベースまたはシングルサインオン
  • 暗号化:Use AWS-managed key

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ステップ 3:データセットの作成

  1. 左メニューから [データセット] をクリックし、[データセットを作成] をクリックします。

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  1. [データソースを作成] をクリックします。

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  1. Amazon Redshift を選択し、[次へ] をクリックします。

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  1. 以下の設定で [データソースを作成] をクリックします。
  • データソース名:profit_and_loss
  • 接続タイプ:パブリックネットワーク
  • データベースサーバー:エンドポイントの取得でメモしたエンドポイントから :5439/dev を除いた文字列
  • ポート:5439
  • データベース名:dev
  • ユーザー名:admin
  • パスワード:先程設定したパスワード

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  1. テーブルの選択画面が表示され、profit_and_loss テーブルが選択されていることを確認し、[データの編集/プレビュー] をクリックします。

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  1. 画面右上の [保存して視覚化] をクリックします。

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ステップ :Amazon QuickSight による可視化

  1. [作成] をクリックします。

スクリーンショット 2026-02-05 153129

  1. ビジュアルタイプから 垂直積み上げ棒グラフ を選択します。

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  1. 以下のように項目を設定します。
  • X 軸:calendar_date
  • :sales_amount
  • グループ/色:product_group
  1. X軸 に設定した calendar_date の右にある縦三点リーダーをクリックし、集計: を選択して を選択します。

スクリーンショット 2026-02-05 181551

調整すると、以下のようなグラフ表示になります。

スクリーンショット 2026-02-05 174507

最後に

前編で作成した Redshift Serverless に接続し、Redshift Serverless 内のデータを簡単に可視化することができました。
環境構築からデータロード、可視化までを 1 時間半程で体系的に学べ、AWS のデータ分析サービスを初めて触る方にぴったりの内容でした。

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