[アップデート]Redshiftの料金が秒単位の請求に変わりました!

2020年2月4日からRedshiftの請求の料金が秒単位の請求に変わりました!

はじめに

こんにちは、AWS事業本部のニシヤマです。はいマスキュラー。

2020年2月4日からRedshiftの請求の料金が秒単位の請求に変わっています!

Amazon Redshift で秒単位の請求のサポートを開始

秒単位の請求

今までRedshiftは時間単位の請求でした、そのため検証などで一時的に起動する際にも以下の料金が発生していました。今回のアップデートにより、こちらが1秒単位での請求に変更されました!ヤッター!

ノードタイプ vCPU メモリ 料金
dc2.large 2 15 GiB $0.314/h
dc2.8xlarge 32 244 GiB $6.095/h
ds2.xlarge 4 31 GiB $1.19/h
ds2.8xlarge 36 244 GiB $9.52/h
ra3.16xlarge 48 384 GiB $15.347/h

https://aws.amazon.com/jp/redshift/pricing/

dc2.largeds2.xlargeであれば数時間の検証の場合でもそこまでのインパクトは無いと思いますが、dc2.8xlargeds2.8xlargera3.16xlargeになってくると最低課金単位でも影響が大きくなるので早く検証を終わらせてクラスターを削除しなくてはと、ハラハラしてしまう金額です。

そのため、今回のアップデートでより詳細に利用時間分のみが請求されることによって大きなのノードタイプのクラスターに関しても利用することが可能になると思います。また、請求書の表示は時間単位のままで表示されますが、実際の請求額に関しては秒単位で算出されるとのことです。

こちらのアップデートは新規で立ち上げるRedshiftクラスターだけではなく、すでに起動中のRedshiftクラスターにも適用されるとのことで、利用者側では何もしなくてもOKです。

おわりに

今回のアップデートにより1時間未満の利用の場合に、より効率のより請求になりました。

常時稼働しているRedshiftクラスターの場合は影響は少ないかと思いますが、処理の時にだけ起動するRedshiftクラスターやクラスター用セキュリティグループの設定確認のためなどに一時的に起動し削除する場合には今回のアップデートにより無駄なコストを発生させること無く実施することができる様になりました。この記事がどなたかのお役に立てば幸いです。