[お知らせ]「クラウド分解辞典−Amazon Web Services編 【最終回】」をIT Leadersに寄稿しました
株式会社インプレス様の情報システムリーダーのためのIT情報専門サイト IT Leadersにて、連載「クラウド分解辞典-Amazon Web Services編」の第10回、最終回となる記事が公開されましたのでお知らせします。
最終回の記事はこちらです。
最終回では、これまでに取り上げていないサービスの概要を、(1)コンピューティング、(2)アプリケーション、(3)マネジメントに分けてご紹介し、今後の展望について述べさせて頂きました。ご一読頂けますと幸いです。
約1年に渡り連載を続けさせて頂きました。お読み頂いた全ての皆様に感謝致します。ありがとうございました!
連載記事一覧
- 【第1回】AWSをより良く知るための基礎知識
- 【第2回】AWSの利用にはネットワークサービスが不可欠−Amazon VPCとAWS Direct Connect
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【第3回】Elastic(伸縮性)な仮想サーバー−Amazon EC2とElastic Load Balancing
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【第4回】ストレージサービスはデータタイプに応じて使い分ける−Amazon S3、Glacier、Storage Gateway、Elastic File System
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【第5回】用途に合わせてデータベースを選択−Amazon RDS、ElastiCache、DynamoDB、Redshift
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【第6回】Webにつながらない事態を徹底回避−Amazon Route53、Amazon CloudFront
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【第7回】インフラだけではない、オフィスのデスクトップ環境も用意−Amazon WorkSpaces、Amazon WorkDocs、Amazon WorkMail
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【第8回】DevOpsによるアプリケーション開発への集中を可能に-AWS Elastic Beanstalk、OpsWorks、CodeDeploy、CloudFormation
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【第9回】IoTやモバイル、アナリティクスにも対応—AWS IoT、AWS Mobile Hub、Amazon Elastic MapReduceなど
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【最終回】ユーザーニーズに沿い、フルマネージド化とサーバーレス化が進む