AWS Systems Manager Quick Setup でパッチポリシーを作成する際、カスタム cron 式が使えない場合の対処法

AWS Systems Manager Quick Setup でパッチポリシーを作成する際、カスタム cron 式が使えない場合の対処法

2025.03.16

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困っていること

AWS Systems Manager Quick Setup でパッチポリシーを作成する際、特定のカスタム cron 式を設定しようとすると、「cron 式が無効です」というエラーが表示されます。
どのように対処すればよいか教えてください。

001

どう対応すればいいの?

Quick Setup のパッチポリシーの作成では、ステートマネージャー関連付けが作成されますが、現時点でステートマネージャーの関連付けがカスタム cron 式の内容をサポートしてません。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/quick-setup-using.html

Quick Setup は、各設定ターゲットのための State Manager の関連付けを作成および実行します。State Manager は AWS Systems Manager のツールです。

代替案

メンテナンスウィンドウは同内容のカスタム cron 式で作成可能です。こちらを利用してパッチマネージャーのスケジュールを作成いただくことをご検討ください。

002

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/maintenance-window-tutorial-patching.html

[スケジュール ] セクションの上部で、3 つのスケジュールオプションのいずれかを使用して、メンテナンスウィンドウのスケジュールを指定します。
cron/rate 式の作成の詳細については、「リファレンス: Systems Manager の Cron 式および rate 式」を参照してください。

参考資料


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