娘といっしょ! 1ヶ月の家庭内ノマドワーク

長かった。1ヶ月の育児リモートワークという戦いで作り上げた作業環境の紹介。
2021.12.05

本記事は 子育てエンジニア Advent Calendar 2021 の5日目です。

はじめに

私が住んでる大阪府茨木市では、8月24日〜9月30日までの間、家庭での保育協力依頼が出ました。娘(4歳)が通っている保育園からも正式に協力依頼が出まして、突然4歳娘の面倒をみつつリモートワークをする事になったので、必要に迫られて家庭内ノマドワークをはじめました。

普段作業している書斎を飛び出して、家の各部屋にタンスの肥やしで作った作業環境を紹介します。

前提

  • 木造3階建て住宅(2020年4月〜)
  • M1 Macbook pro(2021年7月〜)
  • 外部モニター1枚
    • 普段はクラムシェルモードで作業してます

いつもの環境(1階/書斎)

書斎です。(現在はノマドワークも落ち着いたので、このブログもここで執筆しています。)

F-1

3畳ほどの広さですが、ウルトラワイドモニターも完備しており、個人的に使いやすい環境が整っています。モニターはデスクと距離を離したかったので、自作のモニタースタンドの上に置いています。デスクを動かしてモニターとの距離を調整してます。

  • モニター: LG モニター ディスプレイ 34WL75C-B
  • デスク: bauhutte コックピットデスク BHD-800

午前中(2階/LDK)

2階LDKです。ダイニングテーブルで作業します。

ダイニングテーブル作業する理由は2つあって

  • 子供のワーク(かず・間違い探し・こうさく等)を見つつ作業するため
  • リビングでテレビやVODを観せているため

です。

F2-2

リビングでの作業は Nexstandlogicool の小型マウスです。Nexstandは折りたたむとかなり小さく(細く)なるので、リビングの棚の中に片付けておけます。また、Nexstandの袋は伸縮性があるので、小型マウスぐらいなら一緒に袋に入れて片付けれるのでこの構成にしました。PCスタンドとしても高さが出るので、リビングでも背中を丸めずに作業できます。

F2-1

午前中は朝会など短めの会議が多いので、その時間に合わせてTVやアマプラを見せたり工夫して時間を稼いでいました。たまにチームの朝会に乱入することも…

  • スタンド: Nexstand ノートパソコンスタンド
  • マウス: LOGICOOL ロジクール Bluetooth ウルトラスリム タッチマウス ブラック T630BK

午後(3階/子供部屋)

3階子供部屋です。

小学2年生の兄がおり、将来2部屋に分ける前提の10畳ほどある部屋になります。昼食後、子供がおもちゃやパズルで遊んでいる時にこの部屋で作業することが多いです。

F3-5

シンセサイザー用のスタンドにコーナンで買ってきた合板を置いてスタンディングデスク風にしています。合板を置いただけだとあまり安定感がないので、マウスではなくマジックトラックパッドを使うようにしました。

PCのスタンドも分解して薄くなるので、使わないときは 板 + トラックパッド + PCスタンドを重ねて3階のクローゼットに片付けます。

F3-2

スタンディングなので長時間の作業は出来ませんが、娘のままごとの相手(お店や役)をしながら作業しています。

自分の足が疲れたら「おやつ食べる〜?」と娘の気をそらしながら2階に降りてリビングで作業したり、2〜3階を往復しつつ乗り切りました。

  • スタンド: Belkin ベルキン belkin MacBook対応 ラップトップスタンド F5L083BT
  • トラックパッド: Magic Trackpad (旧型)

ノマド成功の要因

各部屋の移動時にはPC,キーボードとメガネを持って移動しています。

このメガネ BOSE Frames というのですが、眼鏡のツルの部分に指向性スピーカーとマイクがついており、MTG時にはそのままイヤホンマイク代わりとして使えます。もちろん迫力のBOSEサウンドです。この程度の量であれば1階〜3階の階段移動も片手でも持ち運べます。

もう一つ大きな要因だった感じるのが、この状況が始まる直前に M1 Macに変えたこと です。もうバッテリーの持ち時間がすごいです。作業内容にもよるのでしょうが、私の場合は4時間で50%減るぐらいのペースだったので、電源をあまり気にせず移動して作業することが出来ました。

nomado_in_the_house

まとめ

約10年のエンジニア生活で溜まったタンスの肥やしが見事に活躍した1ヶ月でした。4歳児はまだまだ「仕事」や「時間」といった概念の理解難しく、別の部屋で作業するのはどうしても難しくなりますが、一緒の空間にいても細かく「今〇〇してるからね」と伝えながら仕事すると、安心するのか少し気をつけてくれる気がします。

また、チームメンバーに事前に家庭の状況を説明してフォローしてもらいました。皆様には感謝しかありません。