XplentyからAmazon Redshiftに接続してみた

2020.04.05

こんにちは、スズです。

XplentyからRedshiftへの接続について、以下のドキュメントがあります。今回はこのドキュメントを見ながらXplentyからRedshiftへの接続を試してみました。

Redshiftの準備

Redshiftのコンソールを表示し、クラスターを選択すると、クラスターのプロパティを表示できます。このクラスターのプロパティの画面で、セキュリティなどの設定が行えます。

ネットワークとセキュリティ

ネットワークとセキュリティでは、VPCセキュリティグループパブリックアクセス可能の部分を設定します。

VPCセキュリティグループ

RedshiftのポートにXplentyからアクセスできるように開放します。許可が必要なIPアドレスのリストは、Xplentyのヘルプに記載されています。

セキュリティグループの設定を編集する場合は、クラスターに設定しているセキュリティグループをクリックすると、セキュリティグループの設定画面が表示されます。

セキュリティグループでは、インバウンドにXplentyで使用するIPアドレスに対してRedshiftのポートを設定します。編集をクリックすると、インバウンドルールの追加や削除が行えます。

設定したセキュリティグループは、クラスターに適用する必要があります。クラスターのプロパティにて、ネットワークとセキュリティの編集をクリックすると、編集画面が表示されます。こちらでセキュリティグループを設定できます。

パブリックアクセス可能

パブリックアクセスを許可しておきます。パブリックアクセス可能に「いいえ」と表示されている場合は、編集から「はい」に変更します。

Redshiftのユーザーの作成

XplentyからRedshiftへの接続用のユーザーを作成する場合は、CREATE USERで作成します。コマンドの詳細はRedshiftのドキュメントで確認できます。

ワークロード管理

SSLの通信のみ接続を許可する場合には、設定のワークロード管理から設定できます。デフォルトのパラメータグループしか存在していない場合は、作成から新しく作成できます。

設定するパラメータグループを選択し、パラメータにあるパラメータの編集から編集画面を表示します。

require_ssltrueにします。

新しくパラメータグループを作成した場合は、クラスターのプロパティのデータベース設定で設定します。

パラメータグループを変更したあとクラスターを見てみると、再起動を保留中と表示されていました。

保留中の更新を確認してみると、パラメータグループの適用が保留中になっていました。

アクション -> 再起動 からクラスターを再起動して更新を適用します。

Xplentyで接続してみる

Redshiftを用意したので今度はXplentyから接続してみます。今回はRedshiftに接続してXplentyでデータの取得を試すため、SourcesにあるAmazon RedshiftをPackageに配置します。

配置したComponentをクリックして設定していきます。

最初に接続先の設定です。今回は新しく接続先を設定するため、Newをクリックします。

接続先にあわせてHostnameやPortなどを設定し、Test connectionで接続を確認します。接続に成功したらCreate connectonで接続先の設定を保存します。

Nextをクリックして次に進みます。

データを取得するテーブルを設定してNextをクリックします。

テーブルから取得したデータがData Previewに表示されます。Available Fieldsには選択可能なフィールドが表示されますので、フィールドを選択すると、Selected Fieldsに選択したフィールドが表示されます。フィールドを選択した後、Saveで保存します。

これでXplentyからRedshiftに接続できました。

さいごに

XplentyからRedshiftへの接続を試してみました。