[Haxe/CreateJS] Haxe 3 + CreateJS(2013/09/25 ver) 環境構築

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導入理由

過去の Haxe/CreateJS 記事で使用していた Haxe のバージョンは 2 でしたが、CreateJS 用 の haxelib が Haxe 3 および CreateJS 2013/09/25 版 [*1] に対応しているため環境を一新しました。

*1 EaselJS 0.7.0, TweenJS 0.5.0, SoundJS 0.5.0, PreloadJS 0.4.0

筆者の検証環境

Haxe および Neko のインストール

これから Haxe を始める人はインストーラを使用すれば簡単に環境は用意できますが、すでに前バージョンの Haxe 環境があり、使い分けを考慮したいときには、手動でインストールすることをおすすめします。

Haxe3 主な変更点

その他、参考ページ

ビルド

過去の記事 (https://dev.classmethod.jp/tool/idea-haxe-createjs-tutorials-02/#toc-2) で紹介した HXML の内容を少々変えて使っています。-dead-code-elimination オプションが -dce full に変更されたり、-js-modern オプションがデフォルトになったり、リリース時には -cmd オプションで外部コマンドが利用できるので Closure Compiler[*2] を実行して、コードを圧縮したり。

*2 https://code.google.com/p/closure-compiler/wiki/BinaryDownloads?tm=2

デバッグ用、リリース用で以下のように使い分けると便利です。

Main.hxml 例 (debug)

-cp src
-lib createjs
-dce std
#-dce full
-main Main
-js src/Main.js
-debug
#-cmd java -jar E:/Google/compiler.jar --js src/Main.js --js_output_file src/Main.min.js

Main.hxml 例 (release)

-cp src
-lib createjs
#-dce std
-dce full
-main Main
-js src/Main.js
#-debug
-cmd java -jar E:/Google/compiler.jar --js src/Main.js --js_output_file src/Main.min.js

IntelliJ IDEA 13 EAP

現行のリリースバージョン (ver 12) では何故か動作しなかった Built-in Server を利用した JavaScript Remote debugging が利用可能になりました。
http://youtrack.jetbrains.com/issue/WEB-7148

20131031_01

Google Chrome のプラグイン JetBrains IDE Support と連携することでデバッグが便利に。
http://localhost:63342/≪project name≫で動作します。( "63342" はデフォルト値 )

20131031_02

IntelliJ IDEA + Haxe/CreateJS 環境構築の一連の詳細は過去記事を参照してください。