クラスメソッドAWS事業部長が早食いで世界に挑む。Tatonka Challengeやってみた #すもけチャレンジ #reinvent

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人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いていくのだと思います。皆さん挑んでますか、クラスメソッドです。

AWS re:Invent 2017にはさまざまなプログラムがあり、そのテーマは技術に限ったものではありません。いや、テクニックも必要なのかな…早食いって。そんなわけで今回はre:Inventの中でも「なんでこんなんあるんや」ってなりそうな早食い選手権「Tatonka Challenge」レポートです。

むさぼれ鶏肉!Tatonka Challenge概要

まずはこのプログラムについて。Tatonka Challengeのルールは30分でどれだけバッファローウイング、鶏の手羽元フライに甘辛い味付けを施したブツを食べられるかという早食い選手権です(Tatonkaはバッファローの意)。その異色ぶりからre:Invent参加者の中でも(得体の知れないものとして)知られたイベントとなり、今年で4度目の開催を迎えます。公式サイトの説明には参加者特典としてTシャツと「最高の賞品ーーTatonkaについて得意げに話すチャンス」が与えられるとあります。ちょっとよくわかんないですね

Tatonka Challenge | AWS re:Invent

クラスメソッドから佐々木大輔 aka すもけが挑戦

Web Service関係なくない?!とは思うものの「すべての創造活動に貢献する」をテーゼに掲げるクラスメソッドですから、食の部門でも負けてられないわけです。ということで挑戦者としてスペードのエースを切ります。AWS事業部長の佐々木大輔です。

部門長でありながら比類なきアウトプッターとして君臨し、re:Invent期間中のブログ本数でもダントツトップ。「すもけ」の愛称で部下からも慕われ、かつ愛妻家としても名高いプレイングマネージャーです。でも「佐々木大輔」という名称は字画がいいのか、現役の著名人でたくさんいるんですよね。ということでここはひとつ「早食い」というブランドも付与し、食および佐々木大輔業界のトップを狙っていきましょう。筆者は食べません、よろしくお願いします。

勝てんのかこれ…

会場はホテル内にあるバーの一室を貸し切って行われました。開場前の行列を見た感想は「あっ無理」。もう並んでる人たちがデカすぎてキメラアントと初めて対峙したときみたいな絶望感に襲われます。佐々木さん大丈夫すか…。

てか会場スタッフがこの質量ですよ。もうなんか…ねえ?

そしてエントリーを済ませ、佐々木が着席(後方です)。その姿は勇敢なるドン・キホーテのよう。

なんていうか、もう「マジがんばってください…!」という祈りの気持ちで胸が締め付けられそうです。

そして戦いが始まる

会場はヴェネチアンとMGMの会場を二元中継する形で同時開催。re:Inventでは一見無関係なプログラムの中にもテクノロジーが潜んでいて息を巻くのですが、Tatonka Challengeでテックなのはこの中継だけでした。あとは野性のぶつかりあいだ!バトル自体は参加者オンリーなので一旦退室します。

部屋の外で待っていると、佐々木が戻ってきました。「勝てました?」「………」

挑戦の向こう側に

結果、勝てませんでした。

スタートするとまず目の前にバッファローウイングが15本出てきます。硬めで濃い味のアメリカンな手羽元だそう。意気揚々とまずは15本をたいらげたそう。申告すると審査員が食べっぷりをチェックします。

そのチェックというのがめちゃくちゃ厳しいとのこと。骨のまわりの肉までしっかり食べることができているかどうかや、たっぷりと塗られたソースを水で落としてないかまでチェックされたそうです。

そんな厳しい監視下のもと、15本までは10分で食べ終わったものの、そこから一気に顎痛いわ腹重いわとなり、30分のタイムリミットまでちびちび食べて、最終的に佐々木の結果は21本。一方チャンピオンは40本いったそうです。まじかよ。

挑戦はいつだって険しい、しかしその価値は代えがたいものです。「一度トライしてみたかったのでやれてよかった」と佐々木。でも同僚からの「おれもやってみたい」には秒で「一回参加してみるといいですよ。僕もう二度と参加したくないw」と即レスでした。

レポートの最後は終了直後の佐々木の味わい深い表情で締めくくりたいと思います。佐々木さん、お疲れ様でした!