セミナー概要
デジタルトランスフォーメーションが進む中、DevOpsのサイクルが急激に早まる一方で、レジリエンス(しなやかな強さ)が必要とされています。
自社環境に障害を起こして弱い点を洗い出し、急激な負荷が掛かっても耐えられるシステム作りのためのカオスエンジニアリングのご紹介となります。
カオスエンジニアリングツール「Gremlin」を使用して意図的に障害やエラーを発生させることで改善点を発見することができ、より安定性が高く堅牢なサービス提供環境作りに向けた対策をとれるようになります。
特にクラウドネイティブでの開発を行い、リリースサイクルを早めることをねらうモダンアプリケーション開発では、プロトタイプのテスト運用時に効率よく脆弱性や運用上の弱点を発見し改修することが求められるため、カオスエンジニアリングツールの必要性が高まっています。
本ウェビナーでは、Gremlin代表から日本のユーザーに向けた初公開のメッセージ映像をお送りします。 カオス・エンジニアリングの必要性とそのアプローチ法をご紹介するビジネスセミナーとなります。この機会に是非ともカオス・エンジニアリングに触れて下さい。
お申し込み受付は終了しました。ありがとうございました。
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Gremlinはこのような課題を解決します
- 新サービスのリリース前や、アップデートの度に、負荷検証を行っておきたい
- 用意された豊富な攻撃でチームへの訓練を行い障害に備えたい
- システムダウンなどの障害時に迅速に回復するための障害復旧テストを実施したい
- 導入している監視システムが正しく動作しているか確認したい
開催概要
開催日時 | 2020年10月22日(木)13:00~14:00(接続開始12:50) |
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場所 | ウェビナー方式 | |
出演者 |
Gremlin |
WiL |
進行 | クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 パートナーアライアンス部 マネージャー 兼 ゲームソリューション部 マネージャー 武田 信夫 |
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定員 | 100名 | |
参加費 | 無料 | |
主催 | クラスメソッド株式会社 | |
協賛 | Gremlin Inc. WORLD INNOVATION LAB (WIL, LLC) |
当日の流れ
時間 | 内容 |
---|---|
13:00〜13:15 | ご挨拶 / カオスエンジニアリング概要 |
13:15〜13:55 | Gremlin CEO Kolton Andrus × WiL 代田 常浩 「システムの弱点を洗い出すカオス・エンジニアリングとは」 ※メッセージ映像の配信 |
13:55〜14:00 | 質疑応答 |
※セミナーの内容は予告なく変更になる場合があります。
受講方法
本セミナーではZoomを使用します。
初めてZoomをご利用になる方は、ソフトウェアのインストールが必要です(所要時間1〜2分)。
ウェビナーの閲覧URLは開催前日にメールにてお知らせいたします。
(ご参考)Zoomとは https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
お申し込みフォーム
※個人およびフリーランスの方、弊社が競合と判断した企業様からのお申し込みはお断りをさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
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