[iOS 8] SpriteKit でミニゲームをつくる #4 テクスチャアトラス

テクスチャアトラス

今回はゲームで使用する素材画像をプロジェクトにインポートしますが、GPUにやさしいテクスチャアトラスを使ってみようと思います。
素材画像を作成するところは省略します。あしからず。

まず、画像ファイルを格納したフォルダを用意します。フォルダ名の末尾は「.atlas」にします。
今回は、「assets.atlas」フォルダを作成しました。

stack_penguin_04_01


次に、プロジェクトにフォルダをドラッグします。

stack_penguin_04_12


オプションウィンドウが表示されるので、以下のようにチェックして「Finish」をクリックします。

stack_penguin_04_13


はい。プロジェクトにインポートされました。

stack_penguin_04_14

これで準備完了です。
コードではこんな感じで使います。

// テクスチャアトラスを生成する。「assets.atlas」フォルダをインポートしたので、「assets」を指定する。
let atlas = SKTextureAtlas(named: "assets")

// テクスチャを生成する。使用するファイル名が「block_adelie_normal.png」なので、「block_adelie_normal」を指定する。
let texture = atlas.textureNamed("block_adelie_normal")

// テクスチャからスプライトを生成する。
let sprite = SKSpriteNode(texture: texture)

// 位置を指定する。
sprite.position = CGPointMake(300.0, 400.0)

// 画面に配置する。
addChild(sprite)


画像サイズが大きくなりそうな場合は、「Build Settings」→「atlas」で検索→「Maximum Output Texture Dimension」のサイズを変更します。

stack_penguin_04_15

次回へつづく。ではでは。

完成品はこちら。つみペンギン
つみペンギン stack_penguin_qrcode

姉妹品はこちら。ペンギン陸上-スプリント-
ペンギン陸上-スプリント- athlete_penguin_sprint_qrcode