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寒い時期はラッシュ時間の通勤電車が辛かったり、インフルエンザ予防をどうしようかと悩ましいものです。ふと、リモートワークに比重を掛ければそれなりに対処できるのではないかと思い立ち、ここ数週間程リモート率を上げてみました。
結果として新しい悩みが出てきましたが、それらの対策に役立ったアイテムがあったのでいくつか紹介してみます。以下のケースに当たる人には特にオススメです。
- 寒い時期のリモートワークで直面しやすい問題を知りたい
温かい飲み物が気がつくとぬるくなる問題
温かいコーヒーを準備して、いざお仕事に集中。そして気がつくとぬるくなっていたという、割と有りがちなパターンです。リモート関係ないかもしれません。
所謂マグカップ等を利用しているとぶつかりやすい事例です。普段下のマグカップを使って蓋をしたりしてますが、なかなか対処が難しいです。いっそ思い切って一気飲みするのもありですが、其のたびに作る手間も中々。
とりあえず魔法瓶的なやつを使えば対処できるのではと思って、タンブラーにしてみました。ビールタンブラーコーナーに並んでいましたが、特にコーヒーでも問題はありません。丈が低い分洗いやすくてGOODです。
冷えて足腰が痛くなる問題
居住環境にも左右されますが、冷えに弱い人には深刻な問題だと思われます。
着る毛布・ヒートテック・ホッカイロ等いくつか試してみましたが、結果としてヒートテックウルトラウォームタイツに落ち着きました。
自宅で寒い時期の冷える問題を払拭できたアイテムです。正直なところ、身につけるだけでコタツで横になった時程の暖かさに包まれることを期待した商品名だったのですが、流石に期待しすぎでした。
空調のリモコンがどこかにいく問題
これは夏場も割と有りがちかと思います。どうしたものかと思いましたが、別に専属のリモコンにこだわる必要はないわけです。
所謂IoTリモコンで、Alexaによる声でのON/OFF連携も可能です。ただ、冷えてると中々声が出ない為にもっぱらスマホアプリで切り替えしています。セットアップ前にFaceBookアカウントを作成しておくとスムーズだと思います。
まとめ
寒い時期特有の問題は暖かい季節が来るまでは如何し難いものです。ですが、2019年年初の冷える時期は時期に明けるためそこまで心配することもないかもしれません。正直気が早すぎるかもしれませんが、年末の頃に十分な対策が取れるように活用していただければ幸いです。
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