[登壇レポート] RDSがIPv6をサポートしたため朝から登壇してみた #jawsug_asa

2022.05.10

こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくにです。

JAWS-UG朝会 #33にて「RDSがIPv6をサポートしたため調査・検証してみた」というタイトルでLT登壇してきました。

LTしようと思ったきっかけ

先日、Amazon RDSがIPv6をサポートしました。

アップデートの記事を読んで思ったことは、「パブリックアクセス」は、IPv6の場合はどう設定するのか迷いました。

IPv6は、パブリックIPとして使用できるため、設定としては有効/無効どっちなの?がLTの経緯です。

結論

資料にも同じようなことを記載していますが、今回の検証で以下のことがわかりました。(2022/5/10現在)

  • IPv6のみのRDSはサポートされていない(デュアルスタックモードで起動できる)
  • デュアルスタックモードの場合は、プライベートデュアルスタックモードで起動する
  • デュアルスタックモードの場合は、「パブリックアクセス」を有効化できない

登壇資料

パブリックアクセスについて

今回、「デュアルスタックモード」のほかに、「パブリックアクセス」についても取り上げました。

「パブリックアクセス」を有効化している際には、以下のDNSの仕組みを考慮する必要があります。

  • 同一VPCで名前解決
    • プライベートIPアドレスが解決される
  • 別VPCで名前解決
    • VPC間を接続するサービスのデフォルト値ではパブリックIPアドレスが解決される
    • プライベートIPを返すには別途工夫が必要

詳しくは、以下のブログをご覧ください。

おわりに

今回がはじめての外部LTで、大変緊張しましたが、なんとか無事終えることができてよかったです。運営の皆様ありがとうございました。

今後も登壇回数を増やして、ブログ以外のアウトプットもしていきたいと思いました。

以上、AWS事業本部コンサルティング部のたかくにでした!