
TrendAI Vision OneのCreditsをAWS Marketplaceで追加購入する方法
こんにちは、シマです。
TrendAI Vision OneはAWS環境で利用する場合、AWS Marketplaceから従量課金(PAYG)で利用するのがおすすめですが、PAYGでは利用できない機能を使いたいケースなど、年間契約のCredits版を選ぶ場面もあります。
Credits版を運用していると、「新しいセキュリティ機能を追加で使い始めたい」「保護対象の台数を増やしたい」といった理由で、契約期間の途中にCreditsを追加したくなる場面が出てきます。本記事では、AWS Marketplaceで購入済みのCredits契約を対象に、その手順を整理します。
なお、PAYGとCredits版の違いについては、過去記事にまとめています。
前提と仕様の整理
今回の話は「AWS Marketplace経由でCreditsを購入済み」のケースを前提にしています。手続き上のポイントは次の3点です。
- 既存のCredits契約に対する追加変更として扱われる
- そのため有効期限は変更できない(既存契約と同じ満了日に揃う)
- 追加Creditsの費用は契約満了までの残り日数で日割計算される
仕様の詳細はトレンドマイクロのFAQに記載があります。
AWS Marketplaceでの追加購入手順
ここからは実際の操作手順を見ていきます。AWS Marketplace上で既存契約を編集し、目標とする総ユニット数に変更する流れです。
AWS MarketplaceでTrendAI Vision Oneの製品ページにアクセスします。
製品情報ページの上部にある「購入オプションを表示」をクリックします。

このあとAWSアカウントへのサインインが求められた場合は、契約しているAWSアカウントでログインしてください。
サブスクリプションの管理画面で、対象のCredits契約の「契約を編集」をクリックします。

「ユニット数」欄に最終的に保有したいユニット数の総数を入力します。たとえば既存契約が1ユニットで、さらに1ユニット追加したい場合は、入力欄の値「1」を「2」に書き換えます。

入力後、契約満了日までの残り期間に応じた日割の請求額が表示されます。想定していた金額と一致しているかを必ず確認します。

問題がなければ「変更を保存」ボタンをクリックします。

正常に更新されると、契約内容が新しいユニット数に切り替わります。

AWS Marketplace側で更新が完了したら、Vision Oneコンソールにログインして反映を確認します。サイドバーの「TrendAI™ Flex Licensing」→「License Information」を開くと、既存のユニット行に加えて追加分が新しい行として表示されます。

まとめ
AWS Marketplaceで購入したVision One Creditsの途中追加購入について、仕様と操作手順を紹介しました。
本記事がどなたかのお役に立てれば幸いです。







