【登壇レポート】 勉強会 opsmethod#4 「増え続ける運用を、Skill 化する"型"でさばく」というタイトルで登壇しました!

【登壇レポート】 勉強会 opsmethod#4 「増え続ける運用を、Skill 化する"型"でさばく」というタイトルで登壇しました!

運用の文脈を明確にし、チーム全体で共通の「型」を用いてSkillを構築するアプローチについて、勉強会での登壇内容をご紹介します。
2026.09.10

はじめに

クラスメソッドオペレーションズ カスタマーサクセス部 クラウド運用チームの森です。

2026/09/08 に開催された 勉強会opsmethod#4「その運用、AIエージェントに任せよう」 に登壇しました!

ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

登壇資料

登壇内容について

増え続ける運用業務をより素早く正確に効率化したい、という思いから「増え続ける運用を、Skill 化する"型"でさばく」というテーマを選択しました。

AI 自体が賢いため、ある程度適当に指示を出してもそれなりの成果物を作成してくれますが、使い続けるにあたって「なんかちがう」と思うことが何度かありました。
出てきた Skill が間違っているわけではないのですが、運用でそのまま使える形にはなっていない、という感覚です。
あとから振り返ると、正本となる手順書がどこにあるのか、何をもって正常とするのかの判断基準、人の承認が必要な操作はどれか、といった運用の文脈を渡せておらず、AI がよしなに情報を埋めていたからでした。
こういった、絶対に守ってほしいこと・運用における共通ルールは AI に判断させず人が明確に指示する必要があります。

また、複数人で共通の Skill を利用する場合、この「渡していない前提」が人ごとにバラバラになります。
問題は、何を伝えればよいかという骨格が決まっていないことです。
骨格がないと、Skill をある程度使っている人でも指示が雑になれば品質は落ちますし、慣れていない人であれば何から書けばよいか分からず手探りになります。
この両方を解消するために、まず"型"を用意し、そこを強制的にヒアリングさせるルールを持たせました。

感想

今回が初めての登壇でしたが、テーマ選びから資料作成、検証まで一通り自分でやってみて、頭の中で「なんとなく困っている」と思っていたことを言語化するとても良い機会になりました。

登壇のためだけの資料にはしたくなかったので、実業務でそのまま使えるものを目指して構成を考えました。
まだ改善したい部分は残っているので、実際にチームで使いながらブラッシュアップしていきたいと思います。

あらためて、ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

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