Alteryx: 32-bit データコネクターの終了について

2021.01.14

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はじめに:

Alteryx 社が 2021.2 版までは、今まで通り 32 ビットと 64 ビットの両方のデータベースコネクターを対応します。しかし今年の末までは、2021.3 版以降は 32 ビットのデータベースコネクターを利用中止する予定です。引き続き、32 ビットのデータベースコネクターのサポート業務も 2023年6月以降は終了する予定です。

その理由はと切り替えの方法:

近年では、32 ビットのデータベースコネクターが廃れており人気がなくなってきました。64 ビットのデータベースコネクターが意義なメリットがあり、メモリのより良い利用化によってパフォーマンスが上がります。そうすることでワークフローを実行する際に効率が良くなります。これで 64 ビットのデータベースコネクターが業界の規格になってます。

32 ビットのデータベースコネクターに関するサポートを終了することによって様々な客様に影響があると考えられます。場合によってハードウェアやソフトウェアの更新が必要となります。今こそ事前にその準備に揃えるべきだと思われます。

“ ODBC データソース ” というキーワードでウィンドウズのメニュで検索すれば ODBC データソースアドミニストレーターが以下のように現れます。システム DSN のタブでは各データソースのコネクションを表示されます。ここで 32 ビットのコネクションに関して Alteryx ワークフローで使われてるコネクションを 64 ビットに更新する必要があります。

64 ビットコネクターへ更新する為にいくつかの確認事項があります。対象とするデータベースが 64 ビットコネクターを対応することが必要です。もし対応してない場合はデータベースのアップグレード必要になります。その次は、Alteryx を使うパソコンと Alteryx サーバーがあるパソコンでは対象とするデータベースの 64 ビットのドライバーをインストールします。次は、DSN を構成しコネクションの動作確認行います。最後にワークフローで使われた古い 32 ビットコネクションを新しい 64 ビットコネクションに切り替えます。

まとめ:

Alteryx 社では本年内に 32-bit のデータコネクターを廃止する予定です。ご利用中のコネクターを一度確認し速やかに 64-bit コネクターへ切り替えすることをおススメします。

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