【登壇報告】「キャリアと組織の成長塾」で”シュロスバーグの4Sモデル”を紹介しました

【登壇報告】「キャリアと組織の成長塾」で”シュロスバーグの4Sモデル”を紹介しました

Clock Icon2024.04.09

こんにちは!久々の投稿です、どうもkorinです。

2024/03/27 に「クラメソ流 キャリアと組織の成長塾」という勉強会で

人生の転機からチャンスを掴む「シュロスバーグの4Sモデル」というテーマで発表をしました。

なぜこのテーマを選んだのか?

時代の変化や個人の成長に伴い、誰もがキャリアの転機に直面する可能性があり、 キャリアの転機は誰にとっても避けることのできない現実です。

だからこそ、キャリアの転機に備えて準備しておくことは極めて重要で、 適切な対処法を知っておくことで、転機を乗り越え、新たな機会を見出し、チャンスを掴める可能性が広がります。

また、キャリアの転機は組織の成長にとっても重要な要素でもあります。

マネジメントの方であれば、部下が転機に直面した際に、人事部門の方であれば従業員が転機に直面した際に、 サポートやアドバイスを提供するタイミングがくるでしょう。

そこで、キャリアの転機が到来した際に適切に対処できるように シュロスバーグの4Sモデルを使った対処法を紹介しました。

シュロスバーグの4Sモデル(知識)

  • 適切な対処法を理解しておくために
  • 誰かが転機に直面した際に適切なサポートや指導ができるように

korin「人生の転機からチャンスを掴む シュロスバーグの4Sモデル」

キャリアの転機を乗り越えた事例(例示)

  • 転機を対処するヒントを得るために
  • 転機を4Sモデルに当てはめた事例を知るために

豊崎隆さん「アスリートからエンジニアの道へ」

てぃーびーさん「エンジニアから組織開発(人事)の道へ」

さいごに

シュロスバーグの4Sモデルと併せて、実際にクラスメソッドの社員が経験した転機を事例として紹介しました。

今後、いつ訪れるかもしれない転機に備えて、ぜひ参考にして頂けると幸いです。

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