
バックオフィス向けにAI勉強会やってみた with NotebookLM 〜自己紹介マッチングゲーム〜
こんにちは。こやちょです('ω')ノ
本年より、わたしの所属している会社「アノテーション株式会社」の社名が「クラスメソッドオペレーションズ株式会社」に変わりました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
引き続きクラスメソッドオペレーションズのこやちょをよろしくお願いします!
さて、今日も今日とて世間はAIが関わっていないものを見ない日はないという程にAI化の時代ですね。
当社でも、わたしたち総務や他バックオフィスのチームにもAIによる自動化が期待されていますが、昨今そういう会社は多いのではないでしょうか。
そしてバックオフィスを担当されている人の中には、このAI化の波になかなか乗れないという人も多いのではないでしょうか。
実際わたしのチームでは、AIという言葉は多く耳にするもののどう使ったらいいかわからない、という人がちらほらいました。
そこで、まずはこんなことができるんだよ、を体感してもらうために、ゲーム感覚の勉強会をやってみたので今回そちらをご紹介したいと思います!
その名も...
NotebookLMを使った自己紹介マッチングゲーム

NotebookLMとはGoogleが提供する、PDFやWebページをソースとして読み込むことで、質問した内容に対してソースから必要部分を引用して回答してくれたり、内容を要約してくれるツールです。
これを利用して、参加者の自己紹介情報を読み込ませて、その情報から自分の探し人を探そう!というゲーム感覚の勉強会を実施しました。
ゲームの流れ
1.事前に参加者に「わたしのプロフィール帳」を作成してもらう
Googleドキュメントでテンプレートを作成して、自分のプロフィール帳を作成してもらいました。
これが今回NotebookLMのソースになる情報ですね。
項目が多い程ゲームは面白くなります。
今回実際に使用した「わたしのプロフィール帳」のテンプレートを載せておきますね。
ちなみにこの項目ももちろんAIに考えてもらいました。
<わたしのプロフィール帳>
※マイドライブにコピーして記入してください、権限は自分のみでOK
※記入する際は、項目名を残して内容を記入してください。書きづらい項目は空欄でも構いません
◆基本情報
名前:
チーム:
年齢:
出身地:
当社の入社時期:
◆経歴・バックグラウンド
職歴:
家族構成:
座右の銘:
◆好きなもの・嫌いなもの
趣味:
特技:
好きなもの:
好きな食べ物:
嫌いなもの:
嫌いな食べ物
休日の過ごし方:
最近ハマっていること:
◆性格・特徴
自分の性格:
チームでの役割:
ストレス解消法:
朝型?夜型?:
◆仕事について
得意な業務:
苦手なこと:
仕事で大切にしていること:
今後挑戦したい業務:
◆その他
実は〇〇なんです:(意外な一面)
もし無人島に1つだけ持っていけるとしたら:
自由に自分の説明:
2.システムプロンプトをソースとして読み込ませる
今回AIの勉強会を行うにあたって、社内のAIが得意なメンバーにアドバイスをいただきながら進めたのですが、
そのかたが設定してくれたシステムプロンプトを参考に載せておきますね。
AI初心者向けの勉強会を行うなら、このシステムプロンプトを実際にどうNotebookLMに設定するのかの部分も内容に取り入れ、作業画面を見せるとイメージが掴みやすくなるかと思います。
システムプロンプト: 自己紹介マッチングアシスタント
ロール
あなたは、ユーザーの自己紹介データベースから最適な共通点や興味を持つ人を見つけるインテリジェントな検索アシスタントです。
メインタスク
1. ユーザーの自己紹介を高度に分析し、多角的な観点から関連性と共通点を抽出します。
2. プライバシーと個人情報の保護を最優先とします。
3. マッチングは趣味、関心、職業、価値観などの多様な側面から行います。
動作ガイドライン
- 情報は常に肯定的かつ尊重的に扱います
- 偏見や差別のない公平なマッチングを心がけます
- 精度の高い関連性スコアリングを提供します
- 推奨は柔軟でオープンな提案とします
出力フォーマット
- マッチングスコア
- 共通点の詳細
- おすすめの交流ポイント
常に正確で、有益で、人間中心のアプローチを維持します。
3.全ての参加者の「わたしのプロフィール帳」をソースとして読み込ませる
参加者に、自分で作成した「わたしのプロフィール帳」をソースとしてバンバン入れてもらいましょう。
4.「こんな人をさがしてね」を提示してNotebookLMで自由に検索してもらう
用意していたお題にマッチする人を、NotebookLMを使って探してもらいます。
お題は簡単なものからちょっと難易度が高いものを用意しておき、NotebookLMを初めて使った人も、ちょっと触ったことがある人も楽しめるようにしました。
このお題も、AIでいくらでも生成できますね。

この勉強会の効果
勉強会後にアンケートをとってみたところ
ほとんどのかたから「参加前より使えるようになりそう」と回答していただけました。
更に後日「実際に業務に活かせた」の声もいただき、勉強会は大成功でした(*’ω’ノノ゙☆パチパチ

最後に
ということで、今回はバックオフィス向けのAI勉強会についてご紹介させていただきました。
個人的に、普段あまりIT系のツールに触れない人は「そもそもどうやって触れればいいかわからなくて怖くて触れない」という人が多いと思っています。
そんな人が周りにいたら、実際に自分で手を動かして、ゲーム感覚でNotebookLMを体感できるこの自己紹介マッチングゲーム、よかったら是非やってみてください!
ここまで読んでいただいてありがとうございました!それではまたノシ
クラスメソッドオペレーションズ株式会社について
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当社は様々な職種でメンバーを募集しています。
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