Amazon EC2 G7eインスタンスが東京リージョンで利用可能になりました

Amazon EC2 G7eインスタンスが東京リージョンで利用可能になりました

2026.02.20

はじめに

2026年1月にバージニアとオハイオリージョンで提供開始された Amazon EC2 G7e インスタンスが、2026年2月19日に東京リージョン(ap-northeast-1)でも利用可能になりました。

https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/02/amazon-ec2-g7e-instances-tokyo-region/

G7eインスタンスとは

G7e自体の解説については、先日記事が執筆されていましたので、そちらをご覧いただければと思います。
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-ec2-g7e-instance-nvidia-rtx-pro-6000-gpu/

主要スペックと東京リージョンの料金

インスタンス GPU数 GPUメモリ (GB) vCPU メモリ (GiB) インスタンスストア (TB) ネットワーク (Gbps) 料金 (USD/時)
g7e.2xlarge 1 96 8 64 1.9 x 1 50 4.878
g7e.4xlarge 1 96 16 128 1.9 x 1 50 5.799
g7e.8xlarge 1 96 32 256 1.9 x 1 100 7.641
g7e.12xlarge 2 192 48 512 3.8 x 1 400 12.017
g7e.24xlarge 4 384 96 1,024 3.8 x 2 800 24.035
g7e.48xlarge 8 768 192 2,048 3.8 x 4 1,600 48.069

※ 料金は東京リージョンのオンデマンド Linux の場合(2026年2月20日時点)

G6eとの比較

前世代のG6eインスタンスと比較して、以下の性能向上が報告されています。

項目 G7e vs G6e
推論性能 最大2.3倍
GPUメモリ 2倍
GPUメモリ帯域幅 1.85倍
GPU間通信帯域幅 最大4倍
ネットワーク帯域幅 4倍
RTコア性能 (TFLOPS) 1.7倍

参考

この記事をシェアする

FacebookHatena blogX

関連記事