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ついにきた
Amplify Consoleが東京リージョンで使えるようになりました。 これでようやく東京リージョンのCodeCommitのソースからデプロイできるようになりますね! 早速試してみました。
試してみる
サンプルアプリ
先にCodeCommitにデプロイ対象の amplify-app
という名前でリポジトリを作成しておきます。
今回はAngularのサンプルアプリを用意しました。
- Angular7
ngコマンドでAngularアプリを作成
$ ng new amplify-app
CodeCommitのリポジトリにプッシュ
$ git config --local -e
>[credential]
> helper = "!aws codecommit credential-helper --profile [profile_name] $@"
> UseHttpPath = true
$ git remote add origin https://git-codecommit.ap-northeast-1.amazonaws.com/v1/repos/amplify-app
$ git push origin master
デプロイ対象のリポジトリが用意できました。
Amplify Consoleでデプロイ
早速Amplify Consoleでデプロイしてみたいと思います!
Deploy
の GET STARTED
を選択
AWS CodeCommit
を選択
先程作成したリポジトリを選択
ビルド設定は変更せずにデプロイします。
無事に検証まで完了しました!
デプロイしたサイトはこちらから確認できます。
最後に
Developers.IOではAmplify Consoleについて以下の記事でも検証していますので参考にしてみてください。
超簡単にサイト公開できるAWS Amplify Consoleを使ってAngularのCI/CD環境を作ってみる #reinvent