クラウド利用者の「責任」をどう果たす?AWSセキュリティ対策のススメ #AWSSummitJapan #AWSSummit
2024.07.19
あしざわです。
2024年6月20日(木)〜21日(金)にかけて開催された AWS Summit Japanにて、クラスメソッドブースにおけるミニセッションの担当をしました。
ミニセッションではセキュリティガバナンスをテーマに、『クラウド利用者の「責任」をどう果たす?AWSセキュリティ対策のススメ』というタイトルで登壇しました。
登壇資料
まとめ
- セキュリティ対策を始める
- AWSレイヤー、OS/アプリレイヤーのすべてで対策しよう
- セキュリティを運用する
- まずはAWS Security Hub、Amazon GuardDutyの運用から始めよう
- セキュリティ対策状況を可視化する
- 簡易的なチェックであればAWS Security HubでOK
- より広範囲なチェックは AWSセキュリティ成熟度モデルを活用しよう
最後に
普段お客様と会話する中で、セキュリティの実施・運用・可視化について会話することも少なくないのですが、改めてスライドという形でアウトプットすると、思いのほか得られるものが多かったです。
AWS初心者の方、セキュリティについて学び始めたい方に、ぜひ読んでいただきたいです。
以上です。