
AWS Marketplace 経由の Claude Enterprise でシート数を追加してみた
こんにちは!クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。
最近、Claude Enterprise に関するお問い合わせが増えており、とくに AWS Marketplace での購入時のシート数についてよく質問をいただきます。
今回は AWS Marketplace での Claude Enterprise のシート追加に触れていきます。
最低シート数について
AWS Marketplace 経由の Claude Enterprise では、最低シート数は 20 シートから購入可能です。
1 ロット 20 シートなので、
- 40 シート購入したいケースでは、2 ロット購入する
- 25 シート購入したいケースでは、1 ロット購入後、座席制限の引き上げ (Seat limit increase billed at daily rate for remainder of contract term) によって、 5 シート追加する
のように、購入できます。
最低 20 シートさえ守れば、後のシート追加は、柔軟に購入可能です。
「座席制限の引き上げ」は、契約期間の残りの日数に応じて、1日あたり $0.65753424 請求が前払いで走ります。(月にならすと、 $ 20 相当の金額です)
たとえば、契約期間まで残り 100 日とし、10 シート追加した場合は、$0.65753424 * 100 日 * 10 シートの $657.53424 が購入日に前払いで支払われます。
前払いの性質上、シートを期間中に下げて、返金するといった行為は難しいです。
やってみた
シート数の追加
実際に、シート数を引き上げ、どのように課金されるのか検証してみます。
本環境は 2026 年 03 月 24 日にサブスクリプションを契約したので、ちょうど 1 年後の 2027 年 03 月 24 日に終了すると、記載されていますね。
シート数は 20 シートなのも、わかります。

シートの追加を行います。総シート数の「管理」をクリックします。

現在のシート数の割り当て状況が表示されます。
7 シート割り当てされており、利用可能なシート数の残り 13 シート余っていますね。
「シートの追加または変更」をクリックします。

1 シート追加し、「次へ」をクリックします。

チェックボックスをチェックして、「確認して購入」をクリックします。

購入が完了すると、次のような紫な画面が表示されます。

1 シート増えていますね。

AWS Cost Explorer から確認
AWS Cost Explorer から、どのように見えるか確認します。
シート追加した料金が「MP:c4e_usage_based_seat_day-Units」として、計上されていますね。
235.40 / 0.65753424 = 358.004170247 なので、残り 358 日でのシート追加であることもわかります。

余談ですが、初期のシート料金は「Global-SoftwareUsage-Contracts」、「MP:usage_fee-Units」は、トークンの利用料になります。
まとめ
以上、「AWS Marketplace 経由の Claude Enterprise でシート数を追加してみた」でした。
20 シート以降は 1 シートずつ追加可能。契約期間の残りの日数に応じて、1日あたり $0.65753424 請求が前払いで請求される。と覚えておけば良さそうです。
クラウド事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)でした!









