【動画配信の基礎から学べる】AWS MediaServices の公式ラーニングパスがすごく良かったので紹介したい

AWSメディアサービスを勉強したい時にはうってつけのコンテンツです
2020.04.01

こんにちは、大前です。

今回は、AWS が公式で提供している、AWS MediaServices のラーニングパスを紹介したいと思います。

学習パス - メディアサービス

 

MediaServices は動画配信に関するサービスですので、AWS のサービスに関する知識に加え、基本的な動画配信の知識も必要となってしまい、なかなかとっつきにくいイメージを持たれている方も少なくないと思います。

 

ですが、上記の学習パスでは基本的な動画圧縮やビデオ配信についての話から始まるため、全くの初心者でも体系的に動画配信や、MediaServices に関する知識をつけることが出来ます。

また、30分〜2時間ほどのコンテンツが複数用意されている形式であるため、必要な部分だけピンポイントで視聴することも可能です。

ハンズオンも適宜挟み込まれていますので、手を動かしながら知識を吸収する事が出来ます。

 

私自身、ハンズオン以外のコンテンツは全て視聴しましたが、非常にわかりやすく、スムーズに知識を増やすことが出来ました。

一方で、基本的に全てのコンテンツが英語であるため、英語が苦手な方は少し抵抗があるかもしれません。

また、内容としてはあくまで「初心者向け」ですので、AWS MediaServices をがっつり触っている方には向かないかもしれません。

各コンテンツ紹介

学習パスは、大きく分けて以下の4つが用意されています。

 

簡単に、それぞれの概要を説明します。

ビデオの基礎

「動画圧縮」「ビデオ配信」「ストリーミングライブ動画」の3つのキーワードを元に、動画の基礎知識について学ぶことが出来ます。

この部分をしっかり頭に入れておくだけで、AWS MediaServices に対する理解度がはね上がるため、是非視聴をおすすめします。

ライブ動画過程

AWS MediaServices の概要を説明しつつ、ライブ配信ワークフローを AWS で構築する方法について学びます。

また、DRM(デジタル著作権管理)についてのコンテンツも用意されています。

AWS Elemental MediaConnect、AWS Elemental MediaLive、AWS Elemental MediaPackage、AWS Elemental MediaStore がメインとなります。

動画の収益化過程

AWS MediaServices で動画の収益化を行う際のフローなどについて学ぶことが出来ます。

メインのサービスとしては、AWS Elemental MediaTailor です。

ビデオオンデマンド過程

VOD(Video on Demand) ワークフローを AWS で行う方法について学ぶことが出来ます。

メインのサービスとしては AWS Elemental MediaConvert で、画像挿入やキャプション付き出力など、ユースケース毎の細かな設定まで学ぶことが出来ます。

おわりに

AWS MediaServices の公式ラーニングパスを紹介しました。

これからメディアサービス触っていきたい方にとってはこれ以上ないコンテンツだと思いますので、是非ご活用ください。

 

以上、AWS 事業本部の大前でした。