
「AWS re:Invent 2025 IoT 向け?アップデート&次世代モビリティ最前線」というテーマで登壇しました #AWSreInvent
こんにちは、製造ビジネステクノロジー部の若槻です。
12/17 に開催されたクラスメソッドのイベント「AWS re:Invent 2025 ふりかえり勉強会 re:Growth 2025 製造業向け in Tokyo」に「AWS re:Invent 2025 IoT 向け?アップデート&次世代モビリティ最前線」というテーマで登壇したので、その内容を紹介します。
資料
概要
主に以下の3つのトピックについて話しました。
- はじめに: 何度でも見返したくなる Werner キーノート、の話
- Lambda Managed Instances(LMI)
- ロボタクシー「Zoox」に乗ってきた
1. はじめに: 何度でも見返したくなる Werner キーノート、の話
今年で14回目となる Werner 氏のキーノートは賞賛の声がとても多かったですが、「Renaissance をある程度知っていた方が、話の意図がより立体的に見えてもっと楽しめるぞ!」という内容でした。懇親会でお話しした方々何名かからも Renaissance の話が面白かったですという感想をいただきました。
参考
2. Lambda Managed Instances(LMI)
Lambda Managed Instances (LMI) は、Lambda がマネージドなインスタンス上で動くので、料金固定のインスタンス上で稼働するので、定常的なリクエストをコスト効率よく処理できます。
よって、定常的なデータ送信が発生しがちな IoT 通信の処理に向いていそう!、それって即ち、スマートファクトリー、スマートプロダクト、コネクティッドカーなど、製造業・自動車産業でのコスト削減のユースケースに適してそうだ!、という話を、コスト試算の例を交えて紹介しました。
参考
3. ロボタクシー「Zoox」に乗ってきた
re:Invent 期間中にラスベガスでロボタクシー「Zoox の試験運行をしており体験してきたので、そのレポートを紹介しました。
以下でも詳しく紹介していますので、合わせてご覧ください。
以上









