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【セッションレポート】 Amazon ECS Managed Instances と AWS Fargate の仕組みと違いを知る[CNS348]
はじめに
クラウド事業本部、あきやまです。
6/25.26 に人生初のAWS Summit Japan 2026 に参加してきました!
その中で参加したセッション「Amazon ECS Managed Instances と AWS Fargate の仕組みと違いを知る」(CNS341)についてセッションレポートを記載します。内容については、2025年9月に GA となった ECS Managed Instances とFargate について両者の仕組みと違いについて解説されていたので、内容をまとめていきます。
※会場で、ブログ用の写真を撮ったのですがなぜか全て消えてしまっていました。。。。本ブログで掲載しているスクリーンキャプチャについては、ブログ最下部のオンデマンド配信リンク先から取得しております。
結論
ECS Managed Instances は「Fargate のマネージド体験」と「EC2 の柔軟性」を両立する選択肢です。

選択基準まとめ:
- Fargate: サーバーレスでいい。インスタンスタイプの指定不要。運用コスト最小化を優先
- Managed Instances: GPU や高スループットが必要。だがインスタンス管理はしたくない
- ECS on EC2: カスタム AMI、SSH、ホストレベル制御が必須
セッション内容
ECS Managed Instances と Fargate の共通点
まずは、両者の共通点です。
両者に共通する点として、AWSとの責任共有モデルです。
両者ともEC2インスタンス以下の主要なインフラ部分をAWSが責任をもち、開発者はロードバランサー、セキュリティグループなどのより上位のリソースに対して責任を持ちます。

じゃあ両者の違いって?
主な違いとしては、ECS Managed Instancesでは、ワークロードの属性に合わせて、インスタンスタイプを指定することができます。AI系であればGPUなど、より開発者のニーズに合わせたインフラストラクチャを構築することができます。
それ以外で主要な部分はEC2をデータプレーンに使っていることこからSaving Planの対象なることでしょうか?
その他、違いについてはブログ冒頭の結論をご確認いただけますと幸いです。
個人的にECS Managed Instancesで興味深かったの以下の点です。
イメージキャッシュを利用したタスク起動の高速化
当たり前といえば当たり前ですが、Fargateはタスクごとにインスタンスが起動し、タスク終了と共にインスタンスも終了してしまうためイメージをキャッシュして持つことができませんが、ECS Managed InstancesではEC2内にイメージをキャッシュしておくことできる点です。普段利用者が意識しなくても使えるように細やかな設定がされていることに感動しました!!
※Seekable OCI もはずかしながら初耳でした。。

以下資料を確認していたところECS_IMAGE_PULL_BEHAVIORのパラメータを設定することでキャッシュ利用できるみたいです!
おしまい
今回、初めてのAWS Summit でしたがスケールが大きく感動しました!
現在、オンデマンド配信という形で以下リンクから本セッション動画も視聴可能です。
参考資料






