【ほぼ社会人1年目】「いい人」とよく言われる私の、社会人としての成長方法

2020.12.17

※本エントリは『クラメソビギナーズの圧倒的成長 Advent Calendar 2020』の17日目の記事です。

こんにちは。カレー好きの方の石川です。

つい先日入社したばかりのような気がしますが、あっという間に気づけば半年以上が過ぎていました…信じられません。今回のテーマは『圧倒的成長』ということで、社会人1年目で私の中で大きく変化した2つの「ものの考え方」についてお話しします。

はじめに

業務内容

データ分析に関わる海外製品のセールスチームに所属。

主にAlteryxのフィールドセールスとして活動し、月1開催のAlteryxハンズオンセミナーの運営なども行っている。現在はリモートワークのみで活動。

学生時代からよく言われること

  • いい人、優しい
  • しっかりしてそう
  • 聞き上手で相談しやすい

一方で、親しい人からはこんなことを言われることもありました。

  • 悩んだ時に一人でため込んでしまう
  • 真面目に考えすぎる

社会人になって悩んだこと

  • 人の話を聞きすぎて、自分が話すタイミングを失う
  • 行動する前に悩んで物事が進まなくなってしまう
  • 出来ないことが多すぎて漠然とした不安がある

解決のヒントになった2つの「ものの考え方」

1.会話のゴールを意識する

ビジネスにおいては会話の時間が限られていることが多くあります。 特にお客さまとの商談では、基本的に開始・終了の時間が決まっています。 お客様の相談を聞いているうちに終わってしまった。会社や製品の紹介を一方的にしただけで終わってしまった。なんてことがあると、双方が良い気持ちで商談を終えることができません。

そこで、会話のゴールを設定してから、逆算して会話の流れや時間配分を考えていきます。

  • 今日はこの質問項目を全部聞く
  • この話を聞きたいと言われたから、ここは絶対に詳しく紹介する
  • 製品に対するリアクションが見たいから、ディスカッションの時間は必ず15分は設ける

など、一つ一つは小さなものでもいいので、その会話のゴールを意識することで要点を失わずに会話を進めることができるようになります。その場の流れが想定していたものとは全く異なる場合もありますが、そんな時には「一点確認させてください/お話させてください」と勇気を出して止めることも社会人としては重要なポイントです。

■ゴールの意識はタスク管理にも役立つ

次は何をすればいいんだろう…と、特に新人のうちは思うことも多いかと思います。そんな時にも、ゴールから現在までのタスクを逆算することで次に何をするべきかが見えてきます。

しかし、そもそも慣れない仕事では逆算してもタスクが見えてこない場合もあります。そんな時は自分が考えたゴールへの手順を元に周りの先輩などに相談をしてみてください。そうすることで、自分の認識が抜けている部分に気づけたり、周りの人に自分がどの程度理解しているかも知ってもらうことができます。

これから先にすべきことが分かると、漠然とした不安も気づけばなくなってたりします。

2.失敗しても落ち込みすぎない

家族から言われて、とても印象に残っている言葉があります。

「考えすぎだよ。社会人1年目なんて、会社からすればまだ赤ちゃんみたいなものだからね」

会社から見れば社会人1年目は、まだ右も左も分からず言葉もろくに話せない赤ちゃんのようなものです。 今当たり前に生活している私たちですが、赤ちゃんを見ても「なんで話せないんだ/歩けないんだ」とは思いませんよね。

もちろん、赤ちゃんと社会人は全く別です。失敗するだけでいいわけではありません。 大切なことは、原因を見つけて同じ失敗を繰り返さないようにすることです。落ち込む時間を減らして、PDCAサイクルをどんどん回していきましょう!

失敗して落ち込んだ時には、「まだ赤ちゃんなんだ」と考えて気持ちを切り替えていきましょう。

(おまけ)営業活動を通して驚いたこと

クラスメソッド入社前に営業へ抱いていたイメージの一つに「笑顔」がありました。しかし、このイメージは入社後すぐに変わりました。

接客業などでもよく重要視される「笑顔」ですが、営業において必ずしもそれが絶対ではありませんでした。なぜなら、笑顔でないことが時に誠実さ・知性を感じさせる要因になっているからです。

とはいえ、笑顔でいることは基本的にはいい影響ばかりなので、上手く使い分けることがスマートな社会人と言えそうですね。

あとがき

『圧倒的成長』をテーマに「ものの考え方」をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 ついつい考えがちな私ですが、この考え方のおかげで成長を感じる瞬間が何度もありました。

社会人のビギナーズや同じような悩みを抱えている方、一方で全く考え方が違う方にも「こんな人がいるんだな~」と思うきっかけになれば幸いです。 ちなみに、よく「いい人」と言われる私ですが、親しくなるほど「子どもっぽいよね」「ずっとふざけてるよね」とも言われます。

次回の18日目はふじい(大)さんです!

以上、石川でした。最後までご覧いただきありがとうございました。