DevelopersIO 2025 TOKYO で「物体検出モデルでシイタケの収穫時期を自動判定してみた。」というタイトルで登壇しました #devio2025

DevelopersIO 2025 TOKYO で「物体検出モデルでシイタケの収穫時期を自動判定してみた。」というタイトルで登壇しました #devio2025

2025.10.18

はじめに

皆様こんにちは、あかいけです。

2025/10/18 に開催された 「DevelopersIO 2025 TOKYO」 の「[自由研究]クラスメソッド社員による怒涛のLT大会、11連発」にて、
「物体検出モデルでシイタケの収穫時期を自動判定してみた。」というタイトルで登壇しましたので、資料を共有します。

皆様もシイタケを育てましょう。

資料

コメント

「物体検出」というワードだけ見るとなんだか難しそうな感じがしますが、
事前学習モデルであるYOLOを利用することで比較的簡単に、短時間でカスタムモデルを作成することができました。

これを機に、皆様も好きなものを検出するモデルを作成してみてはいかがでしょうか。

さいごに

イベント運営の皆さん、登壇した皆さんありがとうございました。
そして本イベントにご参加いただいた皆々様、ありがとうございました!

おそらく人生で一番多くの方の前でシイタケの話をする機会をいただき、感謝の極みです。
来年の自由研究もがんばります。

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