「Amazon DataZoneを触ってみた」というビデオセッションで話しました #devio2023
データアナリティクス事業本部のsutoです。
現在 DevelopersIO 2023の一環として、YouTube でのビデオセッションが公開されています。
今回私は、「Amazon DataZoneを触ってみた」というテーマでビデオセッションを投稿させていただきましたので紹介します。
セッション概要
Amazon Data Zoneとは、お客様が AWS、オンプレミス、およびサードパーティのソースに保存されているデータのカタログ化、発見、共有、および管理をより迅速かつ簡単にする新しいデータ管理サービスです。実際にAmazon DataZoneを触ってみた際の機能、使用感など所感についてお話しします。
(2023年7月時点のパブリックプレビューの段階の内容をもとにお話ししていますのでご注意ください)
動画
スライド
アジェンダ
- DataZoneの概要
- DataZoneの持つ機能と構造
- DataZoneのアクセスポリシー
- DataZoneのメリット
- まとめ
参考リンク
最後に
AWS re:Invent 2022で新サービスとして発表されたAmazon DataZoneについて、どんなことが出来てサービスの強みはどこにあるのか、導入メリットはどうなのかをご紹介させていただきました。
触ってみた感触から、ガバナンスを効かせながらデータの検索とカタログ共有ができるのが強みだと私が感じていますが、まだプレビュー段階なので今後の情報に期待ですね。