『Amazon Bedrock GenUハンズオン #2 〜GenU環境でRAGを体験してみよう〜』を2拠点(日比谷&福岡)同時で開催しました。 #catalks

『Amazon Bedrock GenUハンズオン #2 〜GenU環境でRAGを体験してみよう〜』を2拠点(日比谷&福岡)同時で開催しました。 #catalks

Clock Icon2025.04.02

2025年03月24日(月)、クラスメソッド発の生成AIコミュニティとして始動した「Classmethod AI Talks」(略称CATs) の第19回目となるイベント『Amazon Bedrock GenUハンズオン #2:GenU環境でRAGを体験してみよう』を開催致しました。

https://classmethod.connpass.com/event/346443/

https://classmethod.connpass.com/event/346445/

このイベントは前回同様、『オフライン会場でのハンズオンイベント』『2拠点同時開催』という形式で実施したものとなりました。簡単ではありますが開催レポートを速報的にお届けしたいと思います。

Amazon Bedrock GenUとは

そもそも、イベントタイトルにもなっている『Amazon Bedrock』とは、そして『GenU』とは一体何なのでしょうか。

Amazon Bedrock は、単一のAPIを通じて先駆的なAI企業からの高性能な基盤モデルの幅広い選択肢を提供するフルマネージドサービスであり、セキュリティ、プライバシー、責任ある AI を備えた生成 AI アプリケーションを構築するために必要な一連の幅広い機能を提供します。

https://aws.amazon.com/jp/bedrock/

勿論、DevelopersIOでもAmazon Bedrockのエントリは日々多数公開されています。

https://dev.classmethod.jp/tags/amazon-bedrock/

GenU(Generative AI Use Cases JP) は、AWSが提供するオープンソースの生成AIアプリケーションサンプル集で、2023年に誕生しました。Amazon Bedrockを活用し、ノーコードでチャットボットや翻訳などのAIアプリを迅速に構築・展開できます。2024年には「ユースケースビルダー」が追加され、専門知識がなくても自社業務に特化したアプリを簡単に作成可能になりました。AWSのサーバーレス基盤により、小規模から大規模展開まで柔軟に対応でき、多くの企業が生成AI活用を加速させています。

https://aws-samples.github.io/generative-ai-use-cases-jp/

今回CATsコミュニティでもこのGenUの注目度の高さとプロダクトの有用性に着目し、コミュニティ主導で是非ハンズオンを展開してみたい!と思い社内のエンジニア有志の協力により実現する運びとなりました。

前回(#1)の開催記録

#2の開催日からちょうど一週間前の2025年03月17日(月)に#1を開催していました。開催及び当日の登壇に用いた資料やブログは以下の形で公開しています。東京日比谷と福岡で同時開催していましたが、いずれの会場も参加者の熱意が高く、とても盛り上がったイベントとなりました。

https://dev.classmethod.jp/articles/event-organizer-report-20250317-classmethod-ai-talks-aka-cats-vol18/

https://dev.classmethod.jp/articles/generative-ai-use-cases-jp-handson-basics/

https://dev.classmethod.jp/articles/cats-18-genu-handson-genai/

開催レポート

ここからはイベント本編の内容を流れに従う形でお届けします。

※イベントページはConnpassで公開、展開していました。

https://classmethod.connpass.com/event/346443/

https://classmethod.connpass.com/event/346445/

ハンズオン&座学

前回同様、ハンズオンパートに関しては都合2パート分を酒井貴央 が務めました。

genu-handson-vol2_01

実践内容はイベント実施日、実施の数時間前に予め手順をブログで公開しており、当日はブログの手順に従って説明解説を加えながら進めていくという形を取りました。(※公開ブログは以下)

https://dev.classmethod.jp/articles/generative-ai-use-cases-jp-handson-kb-rag/

座学パートに関しても、前回同様 つくぼし が務める形となりました。

genu-handson-vol2_02

座学パートの内容については登壇レポートの形で下記エントリが公開されています。合わせてご参照頂けますと幸いです。

https://dev.classmethod.jp/articles/cats-19-genu-handson-rag/

この日は開発環境、GenU環境を構築した上でRAGチャット機能の検証を行う想定だったのですが、途中「直前にアップデートされたGenUのソースコード由来によるビルドエラー」が発生し、ハンズオン進行が停まってしまうハプニングが発生。イベント終了後に詳細な事象の経緯、原因は判明したのですがこういったハンズオンイベントならではの展開にスタッフ一同肝を冷やした瞬間でありました...。

genu-handson-vol2_03

日比谷会場の対応

日比谷会場については登壇者2名の他、受付及びイベント進行サポートで以下日比谷オフィスメンバーに御協力頂きました。ありがとうございました!

福岡会場の対応

上記のように、ハンズオン及び座学については東京(日比谷)会場のメンバーが発表を行い、その発表内容(映像と音声)を福岡会場に届ける形となりましたが、福岡会場の参加者の皆さんのサポートについては福岡オフィス在籍の以下メンバーによって行っておりました。福岡オフィスの皆さん、ありがとうございました!

質疑応答&懇親会

一通りのハンズオン&座学パートが完了した後は質疑応答パートに。#2の質疑応答パートも前回同様、参加者の皆様から積極的な質問が飛び交う形となり、非常に有意義な時間となりました。

前述の通りハンズオンの途中でアクシデントがあったため参加者の皆様的に満足度がどうだったかな...という懸念というか不安はありましたが、併せて実施した開催後アンケートでは非常に高い満足度であったとの回答を頂きました。登壇者スタッフ一同、お越し頂いた皆様に楽しんで、満足して頂けることを目標に準備、イベント進行していましたので非常に達成感のある、また色々と学びのあるイベントとなりました。ありがとうございました!

懇親会も#1同様、大いに盛り上がる形となりました。やっぱりオフラインで色々語り合うのは満足感が違いますね。

まとめ

という訳で、『Amazon Bedrock GenUハンズオン #2:GenU環境でRAGを体験してみよう』の開催レポートでした。

都合2回/2日間、開催会場を東京日比谷と福岡の同時開催で進めるという形で実施したGenUハンズオンでしたが、参加者の皆様の興味関心、またイベントの盛り上がりを受けて、企画運営側としても非常に手応えを感じるものとなりました。時期や体制はどういったものになるかについては現状未定ではありますが、また何らかの形でGenU、または生成AIに関するハンズオン的なイベントを開催出来ると良いなと思った次第です。企画運営に関わって頂いた皆様、イベントに御参加頂いた皆様、ありがとうございました!

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