Excelユーザーのための話

Excelユーザーのための話

2020.12.10

この記事は公開されてから1年以上経過しています。情報が古い可能性がありますので、ご注意ください。

はじめに:

今日のブログでは、Alteryx を使い始めたエクセル利用者の悩みの一つに対して答えます。Alteryx を使って現在の日付やタイムスタンプをエクセルファイルに出力したいという利用者が少なくないです。結果を出力する際にそのファイル名「やシート名」に最新タイムスタンプを加えたい、実行された日付を加えたいなどの要望があります。Alteryx を使って最新の日付をエクセルファイルに出力する方法がここでご紹介します。

方法:

まずは、お持ちのデータにフォーミュラツールを加えます。必要に応じて日付またはタイムスタンプの式を加えます。タイムスタンプの場合は DateTimeNow ()、日付のみの場合は ToDate (DateTimeNow ()) になります。

シート名に関する操作がご希望の場合は出力ツールを使います。もしシート名が日付やタイムスタンプにしたい際に、<ファイル / テーブル名を変更>のオプションを選びます。

もしシート名に日付やタイムスタンプを追加したい際に、<ファイル / テーブル名に接尾辞を追加>または<ファイル / テーブル名に接頭辞を追加>のオプションを選びます。

ファイル名に関する操作がご希望の場合はレポーティングツールを使います。ファイル名が日付やタイムスタンプにしたい際に、もしくはファイル名に日付やタイムスタンプを追加したい際にレポーティングツールが役立ちます。

上記のフォーミュラツールの後にテーブルツールを加えます。テーブルツールの設定では日付が入ってるフィールドをグループ化にします。

その次にレンダリングツールを加えます。レンダリングツールの設定では出力モードが<特定の出力ファイルを選択する>にして出力ファイル項目にファイル名を含むパスを記入します。<データを別々のレポートにグループ化する>をチェックしグループ化するフィールドを選びます。ファイル名を日付に変更する為に<Replacing Filename with Group>を選び、接尾として日付を追加したい際に<Appending Group to Filename>を選び、接頭として日付を追加したい際に<Prepending Group to Filename>などを選びます。そうすることによってエクセルのファイル名が変更されます。

最後に:

Alteryx を使って現在の日付をエクセルファイルに出力することによりファイル名やシート名が変更することが出来ます。

Alteryxの導入なら、クラスメソッドにおまかせください

日本初のAlteryxビジネスパートナーであるクラスメソッドが、Alteryxの導入から活用方法までサポートします。14日間の無料トライアルも実施中ですので、お気軽にご相談ください。

alteryx_960x400


データ分析基盤ならCSAにおまかせください!

クラスメソッドでは、データ分析に関わる皆様の作業コストを削減し、分析アクションを促進・効率化・自動化するためのデータ分析基盤「カスタマーストーリーアナリティクス」を提供・展開しています。興味をお持ち頂けた方は下記バナーをクリックし、詳細をご覧頂けますと幸いです。(各種問い合わせも承っております)

データ分析基盤を最短1ヶ月で導入可能


また、現在クラスメソッドでは毎週無料の相談会を開催しています。データ分析基盤の構築から、BIツール、データ統合など、ビッグデータ分析の導入や活用、技術についてお気軽にご相談ください。

データ分析相談会

この記事をシェアする

データ分析基盤を最短1ヶ月で導入できる

関連記事