Gemini Canvasを使っておみくじアプリ作ってみた

Gemini Canvasを使っておみくじアプリ作ってみた

2026.01.07

はじめに

あけましておめでとうございます、山本翔大です。
今回は年明けにちなんで、 Gemini の Canvas 機能を使っておみくじアプリを作ってみます。

Canvas はプロンプトを入力するだけで Web アプリを作成できる機能です。
コードは自動生成されるため、ユーザーがコーディング作業を行う必要はありません。
実際にどの程度のクオリティのアプリが作れるのか試してみました。

やってみた

1. 基本のおみくじアプリを作成する

Gemini にアクセスすると以下の画面が表示されるのでツールから Canvas を選択してください。
Canvas を選択してから作ってほしいアプリを入力します。
今回は以下のように指示しました。

おみくじアプリ作って

スクリーンショット 2026-01-06 14.04.35
送信すると画面右側にコードが表示され、1分ほどで作成が終了します。
上部のメニューからプレビューを選択すると作成されたアプリを操作することができます。
入力したのは簡単な指示ですが、アニメーション付きのクオリティの高いおみくじアプリができました。
おみくじ2026-01-06 14.07.10

2. 結果の内容を追加して改善する

次に作ったアプリを改善してもらいます。
おみくじを引いた結果の文章が少なかったので「結果に健康に関する内容を追加してください」と指示します。
送信すると、数十秒で結果に健康に関する内容が表示されるようになりました。
スクリーンショット 2026-01-06 16.02.07

3. Gemini API で AI 機能を追加する

Gemini Canvas では Gemini API を利用して AI 機能を組み込むことができます。
プレビューの右下にあるマークから 「Gemini 機能を追加」をクリックすると AI 機能を自動で追加してくれます。
今回は入力した悩みを見て結果を返す機能が自動で追加されました。
スクリーンショット 2026-01-06 16.51.50
なお、具体的に指示をしてその内容を追加することも可能です。
以下はおみくじの結果の部分を AI に生成してもらいました。
スクリーンショット 2026-01-06 16.56.39

おわりに

Gemini Canvas でおみくじアプリを作ってみました。
作れるものに制限はあるものの、短時間で手軽にアプリを作成できます。特にプロトタイプ作成や簡単なツール作成には十分使えそうです。
気になった方はぜひお試しください。

参考資料

https://gemini.google/jp/overview/canvas/?hl=ja

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