[登壇レポート] Google Cloud Next’26 Recap に「GKE Agent SandboxでAIが生成したコードを安全に実行してみた」というタイトルで登壇しました

[登壇レポート] Google Cloud Next’26 Recap に「GKE Agent SandboxでAIが生成したコードを安全に実行してみた」というタイトルで登壇しました

2026.04.30

はじめに

皆様こんにちは、あかいけです。

先日、Google Cloud Next '26振り返り勉強会にて「GKE Agent SandboxでAIが生成したコードを安全に実行してみた」というタイトルで登壇しました。

Google Cloud Next 2026で発表されたGKE Agent Sandboxを取り上げた内容です。
AIが生成したコードを安全に実行するという課題に対して、GKEがどう答えているのか、実際に試してみた結果をまとめました。

登壇資料

コメント

GKE Agent Sandboxは一言で言うと、
「AIが生成したコードを実行するための環境を、セキュアに・高速に・いい感じに管理してくれる」機能です。
gVisorによるカーネルレベルの分離、WarmPoolを使った高速プロビジョニング、KubernetesのCRDとしてシンプルに使えるといった特徴があります。

実際に以下を試しました。

  • gVisorでホストカーネルから分離されていることの確認
  • GCPメタデータエンドポイントへのアクセス遮断の確認
  • WarmPoolによる高速起動の計測
  • Claude Codeからのサンドボックス呼び出し(MCP経由)

正直ユースケースは限られる気がしますが、コーディングアシスタントやコード実行基盤が必要なサービスにはピンポイントで活用できそうな機能だと感じました。
なのでGoogle Cloud上で生成AIサービスを作っている方には、ぜひチェックしてみてほしいアップデートです。

さいごに

以上、GKE Agent Sandboxのざっくりした紹介でした。
この記事が誰かのお役に立てば幸いです。

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