Notion上でOSシステム由来の画像をアイコンとして指定する #notion

2022.08.31

データアナリティクス事業本部 サービスソリューション部 サービス開発チームの しんや です。

先日下記エントリで「Notion純正のアイコンをNotionページに指定出来るようになった」という紹介をしましたが、Notionではこれら(絵文字、純正アイコン、ユーザー独自の画像)の他にもある操作をすることで別種のアイコンを利用出来ます。それが今回紹介する「OSシステムで提供している画像」です。

当エントリではNotionでOSシステム提供の画像を使う方法について紹介します。

OSシステムアイコン設定手順

通常、Notionページのアイコン画像指定は画面上部にある「アイコンを追加」リンクをクリックすることで行えます。

この操作を行うと、Notionで提供している絵文字アイコンの中からランダムで選ばれたものが設定されます。

そしてここからが本題。「システムで利用可能な絵文字」を使いたい場合、検索窓のところで以下コマンドを実行してください。すると別途ウインドウが起動します。

  • Macユーザーの場合
    • control + cmd + スペース
  • Windowsユーザーの場合
    • Win + .

システムで利用できるアイコンとして列挙されているものは幾つかのカテゴリで存在するようです。

 

試しに任意のアイコンを指定してみます。

検索窓内に指定したアイコンが表示されるので[確定]を押下。

従来の絵文字アイコン等と同様に、ページのアイコンにシステム由来のものを設定することが出来ました!

ただこのシステムアイコン、ものに拠っては正しく表示・設定出来ないものもあるようです。例えば「㍼」の場合は、

このように設定自体は出来るものの、

表示がされません。この辺何かルール的なものがあるのかも知れませんね。(例えば機種依存文字はダメとか)

また、この「雪だるま」アイコンのように、既存の絵文字アイコンに代替するものが存在する場合は

表示のタイミングで絵文字アイコンの方に置き換わってしまうものもあるようです。

 

ちなみにこのシステムアイコン、ページアイコンだけで無くてページ内にも指定・表示が可能となっています。/emojiコマンドで絵文字指定を行う際に上記で紹介した操作を行うことで、

以下のように同じ挙動で指定が出来るようになります。(※「中」だけは絵文字アイコンに存在するのでこれだけ風味が変わってしまいました)

 

まとめ

という訳で、Notion上でOS由来の画像をアイコン等として利用する場合の手順についての紹介でした。

従来の選択可能なアイコン画像程は利用頻度はそこまで高くないかも知れませんが、いざという時に「この方法で選択出来る」ということは頭の片隅に置いておいて頂けると幸いです。

参考