【登壇報告】ブームだけで終わらせない 組織内でコーチングを活用する方法 #cm_odyssey

【登壇報告】ブームだけで終わらせない 組織内でコーチングを活用する方法 #cm_odyssey

Clock Icon2024.07.18

みなさん、こんにちは。Korinです!

2024/07/10に、「Classmethod Odyssey オンライン HR編」にて

「ブームだけで終わらせない 組織内でコーチングを活用する方法」というテーマで登壇しました。

登壇スライド

セッション内でお話ししたこと

コーチングについて

  • コーチングは対等な立場で行われる自由な対話を通じて、クライアントの自発的行動を促す手法
  • カウンセリングやコンサルティング、ティーチングとは異なる位置付けで、クライアントの成長を支援

クラスメソッドでのコーチング導入背景

  • 2021年に急速に拡大した組織において、各メンバーが自律的に行動できる環境を整えるためにコーチングを導入

具体的な取り組み

持続的にコーチングを活かすためのポイント

  • コーチングは目的ではなく手段であることを認識し、組織の目標に沿ったコーチング施策を設計することが重要
  • 可能な範囲で内製化を進め、フィードバックループを確立することで、コスト効率やカスタマイズの柔軟性を高めることがオススメ

最後に

今回、クラスメソッドがここ数年間で取り組んできたコーチング施策を中心としてお話ししてきましたが、多くの方にご視聴頂き、大変感謝しております。
みなさまの組織でコーチングを取り入れる際に参考にしていただけると嬉しいです。

コーチングを組織課題に合わせていい感じに導入してみたい、
クラスメソッドが内部でやっているトレーニングに興味がある、
というご要望がありましたら、お気軽にご相談頂ければと思います!
(現在サービスとして提供はしていないですが、何かしらの形でご支援できればと)

この記事をシェアする

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.