
iOSエンジニアがAWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02)を受けてみた - CLF合格体験記
2025年8月にAWS Certified AI Practitioner (AIF)を取得した際、「次はAWS Certified Cloud Practitioner(CLF)を受験して、専門分野であるモバイルアプリ開発以外のサーバー技術についても学びを深めていきたい」と書いた。
AIF合格後の8月中旬、勢いに乗って早速CLFの学習を開始した。しかし、仕事の繁忙期が重なり、さらに飼っているデグーが不正咬合を発症して介護が必要になったこともあり、9月末を最後に学習が中断してしまった。
そして気づけば2026年1月。新年を迎え、昨年の宿題を片付けるためCLF取得を達成しようと気合いを入れ、約3ヶ月ぶりに学習を再開した。
本記事は、CLFの勉強をしながら受験のために必要な情報をまとめたものである。内容にiOSエンジニア要素はないので留意して欲しい。
執筆者について
- モバイルアプリエンジニア 16年目
- AWS認定資格の取得数は1つ(AWS Certified AI Practitioner)
- 業務でAWSを使ったことはない
- 趣味でRoute 53、S3、CloudFront をちょろっと使ったことがあるくらい
- Claude を普段使いしている
AWS Certified Cloud Practitioner とは?
AWS Certified Cloud Practitioner(AWS認定クラウドプラクティショナー)は、AWSクラウドの基礎知識を証明するエントリーレベルの認定資格である。この試験は、試験コード「CLF-C02」から「CLF」と呼ばれる。
試験概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験時間 | 90分 |
| 問題数 | 65問(採点対象は50問、残り15問は今後の試験問題として評価される未採点問題) |
| 合格ライン | 700点(1000点満点、約70%の正答率) |
| 受験料 | 15,000円 |
| 試験形式 | 選択問題、複数選択問題 |
| 受験言語 | 日本語 (その他の言語もあり) |
| 受験方式 | テストセンター または 自宅試験 |
上記は、2026年1月時点の情報である。
AIF受験時と同様、テストセンターでの受験を選択した。自宅試験は環境準備や不正行為防止のための監視が煩わしいため、外出の手間を差し引いてもテストセンターの方が楽だと判断した。
試験内容(ドメイン別)
2026年1月時点の試験ガイドラインに掲載されていた出題範囲(ドメイン別)は以下の通り。
| ドメイン | 出題割合 | 主な内容 |
|---|---|---|
| クラウドのコンセプト | 24% | クラウドコンピューティングの価値提案、AWSクラウドの経済性、クラウドアーキテクチャの設計原則 |
| セキュリティとコンプライアンス | 30% | 責任共有モデル、セキュリティとコンプライアンスの概念、アクセス管理機能、セキュリティサポートリソース |
| クラウドテクノロジーとサービス | 34% | AWSサービスの理解、デプロイと運用、グローバルインフラストラクチャ |
| 請求、料金、サポート | 12% | 料金モデル、請求とコスト管理、サポートリソース |
AIF(AI/ML特化)と比較すると、CLFはAWS全般の基礎知識を網羅的に問う試験である。
学習タイムライン
新年を迎え、昨年やり残したCLF取得を今年こそ達成しようと決意した。しかし、実際には3ヶ月の中断期間があり、最終的には1月中旬からの約2週間で一気に追い込むことになった。
第1期:2025年8月下旬〜9月末(初回学習期)
8月20日(1日目):学習開始・教材選び
まずは自分の実力を調べるために、公式で提供されているSkill Builderの「Official Practice Question Set: AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02 - 日本語)」をやってみたところ60%(12/20問)だった。AIFで勉強したところが出題されており正解できたが、AIFで取り扱いがなかったセキュリティと請求ドメインが弱いことがわかった。
CLF-C02は、AIF-C01と同じように他の人の受験体験記でも参考書を買うまでもなく模擬問題だけで受かると書かれていた。しかし、普段AWSを扱っているわけでもないので、AIFの受験勉強と同じようにまずは体系的な学習からすることにした。
「最短突破 AWS認定 クラウドプラクティショナー 合格対策テキスト+問題集」を購入して読むことにした。
8月21日(2日目):AIF合格直後、Udemy模擬試験に挑戦
AIF合格の勢いそのままに、Udemyで購入していたCLF模擬試験④を受験。正答率64%(42問正解)と散々な結果だった。AIFで学んだ知識が活きる部分もあったが、AWSの全般的なサービスや料金体系については知識が不足していることが明確になった。
9月1日〜9月27日:継続的な学習
この期間は比較的時間があったため、週末を中心に模擬試験を継続的に受験した。
- 9/1(日):Udemy④ 76%(50問正解)- 前回から+12%向上
- 9/2(月):Udemy④ 84%(55問正解)- 初めて80%超え
- 9/6(金):Udemy③ 69%(45問正解)、Udemy④ 83%(54問正解)、Udemy③ 87%(57問正解)
- 9/7(土):Udemy① 75%(49問正解)
- 9/8(日):Udemy② 75%(49問正解)
- 9/27(金):Udemy① 83%(54問正解)
この時点で80%台前半まで到達していたが、「もう少し余裕を持って受験したい」と考え、受験予約を見送った。
第2期:2025年10月〜12月(学習中断期)
仕事の繁忙期に加え、デグーの介護が続いていたこともあり、完全に学習が途絶えた。CLFを取得するという目標は頭の片隅にあったが、手をつける余裕がなかった。
第3期:2026年1月10日〜1月25日(最終追い込み期)
12月末にデグーの手術が成功し介護の緊急度が下がったため、ようやく勉強に集中できる環境が整った。「今年こそCLFを取得する」と決意を新たにした。
1月10日(金):約3ヶ月ぶりの学習再開
まずは現状の実力を把握することにした。
再度、AWS公式の練習問題(全20問)を受験したところ、正答率75%(15問正解)だった。
次に、新たに登録したping-tのランダムテスト(全65問)を受験したところ、正答率78%(51問正解)だった。
夕方、久しぶりにUdemy模擬試験④を受験したところ、正答率75%(49問正解)だった。3ヶ月のブランクで9月末の83%から8%下がっていた。「やはり継続学習が重要だ」と痛感した。
この時点で「2週間あれば間に合いそうだ」と判断し、1月25日(日)に受験予約を入れた。
1月11日〜12日:弱点の洗い出し
1月11日(土)、Udemy模擬試験①を受験。正答率78%(51問正解)。前日より若干改善したが、まだ不安定。
1月12日(日)は2回受験した。午前中にping-tのテストで正答率70%(46問正解)と大きく落ち込み、焦りを感じた。しかし、午後に同じテストを復習込みで再受験したところ、正答率80%(52問正解)まで回復。「復習すれば短期間でスコアが伸びる」という手応えを得た。
1月13日〜15日:中断(仕事の都合)
この期間は仕事の都合で学習時間を確保できなかった。
1月16日〜18日:90%の壁を突破
1月16日(木)、久しぶりにUdemy模擬試験③を実施したところ、正答率92%(60問正解)を達成。初めて90%を超えた。これまでの復習が実を結び始めたと実感した。
1月17日(金)は朝にping-tランダムテストで正答率67%(44問正解)と再び落ち込んだが、午後にUdemy模擬試験①で正答率93%(61問正解)を記録。ping-tとUdemyで26%の差があることに気づいた。
調べてみると、ping-tは出題範囲が広く、本番ではほとんど出ないマイナーなサービスまでカバーしているのに対し、Udemyは本番に近い難易度と出題傾向であることがわかった。
1月18日(土)、Udemy模擬試験②で正答率89%(58問正解)。Udemyでは安定して90%前後を取れるようになった。
1月22日〜23日:最終調整
1月22日(水)、ping-tランダムテストで正答率69%(45問正解)。ping-tでは相変わらず苦戦したが、「本番はUdemyに近いはず」と割り切ることにした。
1月23日(木)、試験前日。午前中にUdemy模擬試験①で正答率93%(61問正解)を再現。午後にping-tランダムテストで正答率78%(51問正解)まで回復。前回69%から+9%向上したことで、確実に実力がついていることを確認できた。
この時点で不正解だった問題を分析し、弱点項目を洗い出した。試験当日の朝に復習するためのメモを作成した。
1月25日(日):受験当日
テストセンターへ向かう電車の中で、弱点項目の最終確認をおこなった。
テストセンターには試験開始30分前に到着した。身分証(運転免許証)を提示し、ロッカーに荷物を預けてホワイトボードとマーカーを受け取った。イヤホンが置かれていたが、メガネと干渉するため使い捨ての耳栓をもらった。
しかし、耳栓をしていても他の受験生の呻き声が聞こえてきて、前半は集中しにくかった。残り30分になった時点でその受験生が退場したため、そこから落ち着いて見直しをおこなうことができた。
試験内容の詳細は割愛するが、手応えを感じた。今まで学習していなかったサービスや機能も出題されたものの、消去法や文脈から推測して回答できた。
90分の試験時間のうち、70分ほどで退場した。
その日の21時18分、Credlyから「おめでとうございます!Amazon Web Services Training and Certificationからバッジを獲得しました!」とメールが届いた。
1月26日(月):合格通知
翌日の6時27分、AWS T&Cアカウントに正式な合格通知が届いていた。ポータルサイトにログインするとスコアは856点で、無事に合格できてほっとした。
ふりかえり
いくつかの視点から今回のCLF受験について振り返った。
学習時間について
約22.5時間の学習で合格することができた。内訳は以下の通りである。
| 学習内容 | 時間 |
|---|---|
| 対策テキストを読む | 6h |
| Udemyの模擬試験(8月〜9月) | 7h |
| AWS公式練習問題(1月) | 0.5h |
| ping-tの模擬試験(1月) | 5h |
| Udemyの模擬試験(1月) | 4h |
| 合計 | 22.5h |
AIF受験時(11時間)と比較すると約2倍の学習時間を要した。これは、AIFがAI/ML特化であるのに対し、CLFはAWS全般を網羅的に学ぶ必要があったためである。
3ヶ月の中断が痛かった
9月末時点で83%まで到達していたにもかかわらず、「もう少し余裕を持って受験したい」と受験を見送ったことが最大の失敗だった。
3ヶ月後に再開したときには75%まで低下しており、正答率が8ポイント下がっていた。結果的に2週間で再度詰め込むことになり、精神的にも時間的にも余裕がなくなった。
弱点を特定して潰す戦略が効いた
今回の学習では、間違えた問題を徹底的に分析し、弱点項目を特定した。これにより、「何を覚えればいいか」が明確になった。
具体的には、UdemyやPing-tの模擬試験を実施したあと、AIに間違えた問題を入力して苦手項目のまとめを作成させた。得意分野の説明は省略し、苦手分野を重点的に解説させることで効率よく学習できた。
このやり方が功を奏したのか、去年時点で伸び悩んでいたスコアが一気に90%を超えるようになった。
受験で得られたもの
今回の受験を通じて、AWSクラウドの全体像を体系的に理解できた。AIF受験時はAI/MLサービスに特化していたが、CLFではコンピューティング、ストレージ、ネットワーク、セキュリティ、請求など、AWSの基盤となる知識を網羅的に学べた。
特に、責任共有モデル、Well-Architected Framework、コスト最適化といった概念は、今後AWSを活用する上で必須の知識であり、学習できて良かったと感じている。
次のステップ
今回の受験で AWS認定2資格(AIF、CLF) を取得できた。次は少し休息を取り、実務で役立てそうなAssociate認定試験…… 「AWS Certified Solutions Architect - Associate」や「AWS Certified Developer - Associate」など、より専門的な資格にも挑戦したいと考えている。
付録:CLF-C02の重要なAWSサービス
以下の表は、試験ガイドラインから抽出したCLF-C02で出題される主要なAWSサービス一覧である。
| カテゴリ | サービス名 | 説明 |
|---|---|---|
| 分析 | Amazon Athena | S3上のデータに対するインタラクティブクエリ |
| 分析 | Amazon EMR | ビッグデータ処理(Hadoop/Sparkなど) |
| 分析 | AWS Glue | データETLサービス |
| 分析 | Amazon Kinesis | ストリーミングデータ処理 |
| 分析 | Amazon OpenSearch Service | 検索・ログ分析サービス |
| 分析 | Amazon QuickSight | BI/可視化サービス |
| 分析 | Amazon Redshift | データウェアハウス |
| アプリ統合 | Amazon EventBridge | イベントバス |
| アプリ統合 | Amazon SNS | プッシュ通知・Pub/Sub |
| アプリ統合 | Amazon SQS | メッセージキュー |
| アプリ統合 | AWS Step Functions | サーバーレスワークフロー |
| ビジネスアプリ | Amazon Connect | クラウドコンタクトセンター |
| ビジネスアプリ | Amazon SES | メール送信サービス |
| クラウド財務管理 | AWS Budgets | 予算管理。予算設定してアラートなど |
| クラウド財務管理 | AWS Cost Explorer | コスト分析と可視化 |
| クラウド財務管理 | AWS Cost and Usage Report | 詳細利用レポート |
| クラウド財務管理 | AWS Marketplace | サードパーティ製品購入 |
| クラウド財務管理 | AWS Pricing Calculator | 月次の料金見積もり |
| コンピューティング | Amazon EC2 | 仮想サーバー |
| コンピューティング | AWS Lambda | サーバーレス関数 |
| コンピューティング | AWS Elastic Beanstalk | PaaSアプリ実行環境。開発者はリソースを気にせずデプロイできる |
| コンピューティング | Amazon Lightsail | 簡易VPSサービス |
| コンピューティング | AWS Outposts | オンプレ向けAWS環境 |
| コンピューティング | AWS Batch | バッチ処理 |
| コンテナ | Amazon ECR | コンテナイメージレジストリ |
| コンテナ | Amazon ECS | コンテナオーケストレーション |
| コンテナ | Amazon EKS | マネージドKubernetes |
| データベース | Amazon RDS | リレーショナルDB |
| データベース | Amazon Aurora | 高性能RDB(MySQL/Postgres互換) |
| データベース | Amazon DynamoDB | NoSQLデータベース。サブミリ秒のレイテンシーの超高速・シンプルアクセスが得意。キー・バリュー型 |
| データベース | Amazon DocumentDB | NoSQLデータベース。MongoDBからの移行や複雑なクエリが得意。ドキュメント型 |
| データベース | Amazon ElastiCache | インメモリキャッシュ |
| データベース | Amazon Neptune | グラフデータベース |
| デベロッパーツール | AWS CLI | コマンドライン管理 |
| デベロッパーツール | AWS CodeBuild | ビルドサービス |
| デベロッパーツール | AWS CodePipeline | CI/CDサービス |
| デベロッパーツール | AWS X-Ray | 分散トレーシング |
| エンドユーザー | Amazon AppStream 2.0 | 仮想アプリ配信 |
| エンドユーザー | Amazon WorkSpaces | 仮想デスクトップ |
| エンドユーザー | Amazon WorkSpaces Secure Browser | 安全なブラウザ環境 |
| フロントエンド/モバイル | AWS Amplify | フロントエンド開発基盤 |
| フロントエンド/モバイル | AWS AppSync | GraphQL APIサービス |
| IoT | AWS IoT Core | IoTデバイス接続管理 |
| 機械学習 | Amazon SageMaker AI | MLモデル構築・学習・推論 |
| 機械学習 | Amazon Comprehend | 自然言語処理 |
| 機械学習 | Amazon Kendra | エンタープライズ検索 |
| 機械学習 | Amazon Lex | チャットボット |
| 機械学習 | Amazon Polly | 音声合成 |
| 機械学習 | Amazon Rekognition | 画像認識 |
| 機械学習 | Amazon Textract | OCR(文書テキスト抽出) |
| 機械学習 | Amazon Transcribe | 音声認識 |
| 機械学習 | Amazon Translate | 機械翻訳 |
| 機械学習 | Amazon Q | AWS生成AIサービス |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Organizations | アカウント統合管理 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Control Tower | 複数アカウント統制 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Config | 設定変更追跡 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS CloudFormation | IaC構築 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS CloudTrail | APIコール記録 |
| マネジメント/ガバナンス | Amazon CloudWatch | 監視サービス |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Trusted Advisor | 推奨ベストプラクティス |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Compute Optimizer | リソース最適化提案 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS License Manager | ライセンス管理 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Service Catalog | サービスカタログ管理 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Systems Manager | 運用管理 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Well-Architected Tool | アーキテクチャ評価 |
| マネジメント/ガバナンス | AWS Health Dashboard | サービス健全性確認 |
| ネットワーク/配信 | Amazon VPC | 仮想ネットワーク |
| ネットワーク/配信 | Amazon Route 53 | DNS |
| ネットワーク/配信 | Amazon CloudFront | CDN |
| ネットワーク/配信 | AWS Direct Connect | オンプレミスとAWSのプライベート接続(専用線) |
| ネットワーク/配信 | AWS Transit Gateway | 複数VPCを接続する中央ハブ |
| ネットワーク/配信 | AWS VPN | VPN接続 |
| ネットワーク/配信 | AWS PrivateLink | VPC間プライベート接続 |
| ネットワーク/配信 | AWS Global Accelerator | グローバル最適ルーティング |
| ネットワーク/配信 | Amazon API Gateway | API公開サービス |
| セキュリティ | AWS IAM | ID・アクセス管理 |
| セキュリティ | AWS IAM アイデンティティセンター | シングルサインオン |
| セキュリティ | AWS Security Token Service (AWS STS) | 一時的なセキュリティ認証情報を発行するサービス |
| セキュリティ | AWS KMS | 暗号化キー管理 |
| セキュリティ | AWS Shield | DDoSから保護する |
| セキュリティ | AWS Web Application Firewall (WAF) | ファイアウォール。SQLインジェクション等の一般的なウェブ攻撃から保護する |
| セキュリティ | AWS Firewall Manager | FWポリシー統合管理 |
| セキュリティ | AWS Artifact | コンプライアンス証跡。レポートをダウンロードする |
| セキュリティ | AWS Security Hub | セキュリティ統合管理 |
| セキュリティ | Amazon GuardDuty | 脅威検出 |
| セキュリティ | Amazon Inspector | 脆弱性管理 |
| セキュリティ | Amazon Detective | セキュリティ調査 |
| セキュリティ | Amazon Macie | データ検出・分類 |
| セキュリティ | AWS Audit Manager | コンプライアンス監査 |
| セキュリティ | AWS Certificate Manager | SSL/TLS証明書管理 |
| セキュリティ | AWS CloudHSM | 専用HSM暗号化 |
| セキュリティ | AWS Secrets Manager | シークレット管理 |
| セキュリティ | AWS Directory Service | Active Directory互換 |
| セキュリティ | AWS RAM | リソース共有 |
| ストレージ | Amazon S3 | オブジェクトストレージ |
| ストレージ | Amazon S3 Glacier | 低コストアーカイブ |
| ストレージ | Amazon EBS | ブロックストレージ |
| ストレージ | Amazon EFS | ファイルストレージ |
| ストレージ | Amazon FSx | Windows/高性能FS |
| ストレージ | AWS Storage Gateway | ハイブリッドクラウドストレージ |
| ストレージ | AWS Backup | バックアップ管理 |
| ストレージ | AWS Elastic Disaster Recovery | 災害復旧 |
間違いやすいConnect系サービスの覚え方
- Amazon Connect: コールセンター
- AWS Direct Connect: オンプレミスとAWSを専用線(プライベート接続)で接続する
- AWS Site-to-Site VPN: オンプレミスとAWSサーバーをインターネット接続を用いて暗号化して接続する
間違いやすい移行系サービスの覚え方
CLF試験では移行を扱った問題が多く出題される。移行系サービスについて忘れないように以下のようにまとめた。
- AWS Application Discovery Service: 移行の事前調査をおこなう
- AWS Application Migration Service (AWS MGN): サーバー全体のマイグレーション
- 例: オンプレのサーバーをEC2に丸ごと移行
- AWS Database Migration Service (AWS DMS): データベースのマイグレーション
- 例: 同種・異種DB間での移行が可能
- AWS Migration Hub: Migration Hub自体は移行作業をしない。他の移行サービスの監視・管理をおこなう
しっかり押さえておきたいAWS料金モデル
CLF-C02では料金に関する問題が12%出題されるため、以下の知識が重要である。しっかり押さえておきたい。
- オンデマンドインスタンス:使った分だけ支払い
- リザーブドインスタンス:1〜3年の予約で割引
- Savings Plans:1〜3年のコミットで柔軟な割引
- スポットインスタンス:余剰キャパシティを安価で利用







