【iOSDC Japan 2023 レポート】「タクシーアプリの多言語対応・ローカライズにおける課題と解決策」を聞いてきた。

【iOSDC Japan 2023 レポート】「タクシーアプリの多言語対応・ローカライズにおける課題と解決策」を聞いてきた。

Clock Icon2023.09.01

はじめに

年に一度のiOSエンジニアの為のお祭り iOSDC Japan 2023に参加しています。

せっかくなので、参加したセッションのレポートを書きたいと思います。

タクシーアプリの多言語対応・ローカライズにおける課題と解決策

登壇者

概要

タクシーアプリ『GO』では、現在大規模な英語への対応作業を進めています。

日々追加される案件開発や差し込みでの対応と並行しながら、既に存在する大量の画面をPdM・デザイナーと適切に連携を取りながら複数言語に対応させていく作業はかなり難易度の高い作業です。

現在タクシーアプリ『GO』では外部文言ツールとGitHub Actionを組み合わせた文言管理を行っていますが、現在の運用に方法を採用するまでには様々な課題が有りました。

そこで本セッションでは、多言語対応に本格着手した際に発生した課題や問題点に対してどのように対応してきたか、及び現在の運用にしてどのような問題が解決されたのかなど、多言語対応にどのように開発チームが対応してきたのかをお話いたします。

引用: fortee

資料

感想

多言語対応していると、文法の違いにより、言語毎に装飾した箇所の語順が異なるパターンに時折遭遇するのですが、その際の解決方法も説明があり勉強になりました。

対応言語が増えていけば行くほど、日本語のみでは考える必要のなかったことを考える必要が出てくるので、しっかり検討する必要があるのだと考えさせられました。

また、元々属人化していたスプレッドシートによる文言管理をから、GitHub Actionsを利用し、featureブランチをリリースブランチにマージする際に、差分を取得し文言管理ツール側をプログラマティックに更新するようにしたことでヒューマンエラーが減り、作業者の負荷が低減。そのおかげでスムーズに複数機能開発ができるようになったとのことでした。

確かに手入力で更新すると、それだけで更新ミス等のリスクが高くなってしまいますね、、

文言ツールに限らず、人の手で行なっていて自動化出来そうな作業については自動化を進めていった方が良いですね!

おわりに

今年もiOSDCが始まりました。しっかりインプット、アウトプットしていきたいと思います!

この記事をシェアする

facebook logohatena logotwitter logo

© Classmethod, Inc. All rights reserved.