![[登壇レポート] JAWS DAYS 2025「DevelopersIO流!アマゾンの奥地で技術の限界に挑戦:LT7人衆、熱き戦い」で「データベースの負荷を紐解く」という内容で登壇してきました #jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_c](https://images.ctfassets.net/ct0aopd36mqt/5lqlZrUocbMciBtGGxa1rM/981f1c9eec7e5d5e2ea89fd0d7d655ba/jaws-days-2025_1200x630.png)
[登壇レポート] JAWS DAYS 2025「DevelopersIO流!アマゾンの奥地で技術の限界に挑戦:LT7人衆、熱き戦い」で「データベースの負荷を紐解く」という内容で登壇してきました #jawsdays2025 #jawsug #jawsdays2025_c
コーヒーが好きな emi です。
2025/3/1 に開催された「JAWS DAYS 2025」 の企業セッションにて LT 登壇してきましたので、資料を共有します。
【C-6】DevelopersIO流!アマゾンの奥地で技術の限界に挑戦:LT7人衆、熱き戦い
※ 20240302 追記:JAWS DAYS 2025 が終わりまして、裏話を追記しました。
資料
動画
JAWSDAYS 2025 C-6 DevelopersIO流!アマゾンの奥地で技術の限界に挑戦:LT7人衆、熱き戦い - YouTube
コメント
後ほど記載します!
最近はデータベースや分析関連のご支援をさせていただくことが多く、特に「データベースの負荷が高くて困っている」というお問い合わせを複数いただいておりました。負荷の原因を特定するところもそうですし、原因特定後も「何を許容してどこから優先的に改善していくか?」というのをお客様のビジネス要件やシステムの特徴・制約などからヒアリングさせていただいて、段階的なアプローチの検討と改善のお手伝いをさせていただいております。
データベース負荷の問題は複雑で、単一の原因ではなく複数の要因が組み合わさっていることが多いです。現状分析の第一歩として Performance Insights を有効化し、負荷の種類やクエリなどを眺めていただけたらと思います。
登壇の裏話
ダイヤモンドスポンサー(後述)は企業セッションの時間を 40 分いただけることになっており、社内で「どうする?」という話になった際、私からは「とりあえず時間いただけたら喋りたいです」と意思表明をしていました。(私個人としては Call for Proposals を出していたのですが、残念ながら採用とならず)
その後 JAWS DAYS 2025 運営の方々に許可をいただき、企業セッションでクラスメソッドは LT 大会やります!という運びとなりました。
▼当日の LT メンバー。JAWS DAYS 2025 T シャツを全色コンプリートしました。
- 紺色:企業スポンサー
- 黄色:当日スタッフ
- 薄紫:個人スポンサー
- 灰色:登壇者
残念ながら 1 名体調不良のため 7 人衆の予定が 6 人衆になってしまったのですが、後ほど発表予定だった内容はブログにしてもらえると聞いています。
通常のコミュニティイベントなどでは多少のオーバーランも一つの醍醐味として許容されたりするのですが、JAWS DAYS は規模が大きくタイムテーブルもきっちり組まれているので、きっちり制限時間で終了するルールです。
時間ギリギリになることが予想されましたので、登壇者全員の資料を 1 つにマージして PC は切り替えずに 1 台で回す、司会なし形式で臨みました。「絶対に時間オーバーできない」という緊張感のもと、全員が早口で頑張って時間内に収め、結果、切り替えもスムーズにでき 怒涛の LT 感 を楽しんでいただけたのではないかと思います。
企業スポンサーの裏話
クラスメソッドはDIAMOND スポンサー として参加させていただきました。個別企業ブースを設置したり、広告看板やストリートフラッグに名前をのせていただいたりしました。
▼企業ブース
企業ブース番は有志何名かで回していたのですが、来てくださる方々に「いつもブログ読んでます!」と言っていただけるので、ブース番をしていた社員から 「漫画家になった気分ですね」 という声も聞きました。
ご訪問いただいた皆様、誠にありがとうございました!
▼ストリートフラッグ
▼広告看板
終わりに
トラック C でのセッションでしたが、たくさんの方が聞きに来てくださっており、席が埋まっているのを見て嬉しかったです!!
当日お話させていただいた皆様、誠にありがとうございました!とても楽しかったです!
ご挨拶できなかったのですが「LT 聞きました」とあとで連絡くださった皆様、時間が合わず申し訳ありません。連絡いただけて嬉しいです。ぜひまたコミュニティイベントや AWS Summit でお会いしましょう。
本記事への質問やご要望については画面下部のお問い合わせ「DevelopersIO について」からご連絡ください。記事に関してお問い合わせいただけます。
参考