中途エンジニアがクラスメソッドオペレーションズに入社して1ヶ月で印象に残った、6つのカルチャー

中途エンジニアがクラスメソッドオペレーションズに入社して1ヶ月で印象に残った、6つのカルチャー

クラスメソッドオペレーションズに中途エンジニアとして入社して1ヶ月。Slackでの発信、振り返りでの称賛、経営側からの方針共有、AWS認定資格の推進、AI活用、セキュリティへの組織的な姿勢など、入社直後だからこそ気づく6つのカルチャーを、中の人の視点から紹介します。
2026.05.22

はじめに

クラスメソッドオペレーションズにジョインしてから、1ヶ月程が経ちました。
あっという間でもあり、新しい環境に慣れるための濃密な期間でもありました。

最初の数週間は、新しい環境のあれこれに目が向くかと思います。
「あ、これは新鮮だな」「こういう考え方なのか」と感じる瞬間が、毎日のようにありました。

DevelopersIO では、入社エントリや入社後の振り返り記事はすでにたくさんあります。
また、やってみた系メディアでもあるため技術に関する記事は毎日のように公開されています。
本記事では、「中途で入ってきたエンジニアの目から見て印象に残ったカルチャー」 に絞って、ご紹介します。

なお、クラスメソッドオペレーションズはクラスメソッドグループの一員ですので、自社にとどまらず感じたことも交えて書いていきます。

※ 本記事の内容は筆者個人の感想であり、所属組織の公式見解ではありません。制度や運用の詳細は、最新の採用ページや関連記事をご参照ください。


1. Slack での発信が活発

入社して最初に感じたのは、Slack 上の発信の活発さです。
何かをつぶやくと、絵文字でリアクションが返ってくる。
技術的な質問を投げると、知見のある人が会話に入ってきてくれる。
雑談チャンネルでは、誰かのつぶやきから話が広がっていく。

メンバーひとりひとりが、「発信することを当たり前のものとして意識している」ように感じます。
入社時オリエンテーションの際に「Slack は 文化(カルチャー)」だと教えてもらいましたが、本当にその通りだと思います。

そしてこの活発さは、クラスメソッドオペレーションズの中だけにとどまりません。
所属会社の垣根なく会話が進んでいて「同じ方向を向いて動いている」感覚があります。

中途で入ってくると、社内の人間関係もドメイン知識もなく、ゼロから作っていくことも多いと思いますが、Slack 上のやりとりが活発な分、その点の不安は薄れていきました。
特に雑談チャンネルでは、各々がその日あったことを共有しあっていて、活気を感じます。

2. 振り返りの場に「称賛」が組み込まれている

定期的に振り返りの機会があり、その中に「お互いを称賛する」時間が組み込まれています。
振り返りでは、改善点だけでなく「誰が、どんなことをして助かった / 助けられた」「どんなアウトプットが良かった / すごかった」を、お互いに言語化して伝え合います。

普段あまり接点のない人の活躍が共有されたり、思いもよらないような成果が発表されたりするなど、前向きな空気が生まれるように感じています。

実際、DevelopersIO の過去記事でも、称賛の文化に触れているものがいくつかあります:

3. クラスメソッド代表から会社の方針が直接届く

週に一回、クラスメソッド代表の横田さんから方向性などが共有されます。

会社で働く以上、クラスメソッドがどこへ向かっているのかと無関係ではいられないと考えています。
中途で入ってくると、特にこの「会社の方向性」が見えづらいタイミングがあります。
そうした中で、毎週短い時間でも経営側からの発信があるのは、会社の進路と自分の動きを結びつけて考えたいタイプの人間(私)には、ありがたいものでした。

4. AWS 認定資格の取得が、自然に推奨される空気

AWS 認定資格の受験が推進されています。
社内には資格保持者が多く、勉強法や試験のコツに関する記事も DevelopersIO にたくさんあります(自社のメディアに学習リソースが揃っているのは便利でした)。
中途エンジニアにとって、入社後の早い段階で「何を、どうすれば効率的か」が明確になっているのは、ありがたいと感じました。

5. AI が「学ぶもの」ではなく「使うもの」になっている

これは、入社して特に強く印象に残ったところです。

入社してみると、コードを書くときも、調べ物をするときも、ドキュメントを作るときも、AI と一緒に進めるのが標準になっていました。
AI 活用が「これから取り組むテーマ」ではなく、すでに業務で使うことが前提として根付いていた、という表現が近いです。

そして、その「やってみた」の経験が、そのまま DevelopersIO の記事になっていきます。
直近では Claude に関する記事を多く目にする印象ですが、背景のひとつが Anthropic 社との提携にあります。
クラスメソッドは 2025 年中頃に Anthropic 社と提携、2026 年初めには Anthropic Authorized Reseller として契約を締結していました。
私が入社したのは、その直後で、すでにこの体制ができあがった状態でジョインすることになりました。

そうしたこともあり、社内では Claude や Claude Code を実務で使い倒し、その知見を DevelopersIO で発信していく流れがあります。
社内で「これ便利だった」と話題になった使い方が、数日後には記事として公開されていて、インプットとアウトプットの距離が短いイメージです。

AI 関連では Google 社の Gemini や OpenAI 社の ChatGPT など多くのサービスがありますが、それらをまとめて使用できる AI Starter というプロダクトもあり、標準で使うことができます。

6. セキュリティに対する組織的な姿勢

正直、入社して「おっ」と思ったのが 危機管理室(ISMO) という部署が常設されており、社内のセキュリティを専門的に担当していることです。

社内システムのセキュリティ、認証規格の運用、AI 利用ガイドラインの策定など、活動の幅が広いと感じました。
専門部署を置いて、能動的に発信し続けている姿勢は入社して心強く感じたところです。


おわりに

入社して1ヶ月、「新鮮に映った部分」を書いてみました。
なかなか筆が進まず、1ヶ月どころか2ヶ月になりそうですが、書き上げられてホッとしています(汗)

働いてみないと見えづらい部分でありますし、私自身も知らないことがまだまだあると思いますが、所属会社の垣根を越えて、同じ方向を向いて動いているように感じています。

私もブログを読みながら情報を集めていた時期がありました。
中途での転職を考えている方や、会社選びをしている方の判断材料になれば幸いです。

クラスメソッドオペレーションズ株式会社について

クラスメソッドグループのオペレーション企業です。
運用・保守開発・サポート・情シス・バックオフィスの専門チームが、IT・AIをフル活用した「しくみ」を通じて、お客様の業務代行から課題解決や高付加価値サービスまでを提供するエキスパート集団です。

当社は様々な職種でメンバーを募集しています。

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※2026年1月 アノテーション株式会社から社名変更を行いました。


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