
【転職した理由】クラスメソッド株式会社へジョインしたケーイチと申します【生成AIコンサルタント】
みなさまこんにちは!この度2026年6月付けでクラスメソッド株式会社 AI事業本部へジョインいたしました児玉慶一と申します。
愛称は「ケーイチ」で、同僚や上司、お客さまも私のことを「ケーイチさん」というふうに呼ぶので、ぜひ皆さまもお気軽に呼んでいただければと思います!
本記事では、私自身のご紹介からクラスメソッドに対する想い、この会社で目指したい姿などについて語っていきたいと思います。
プロフィール

改めまして、私は児玉慶一(こだま けいいち)と申します。1999年2月11日生まれで、本記事の執筆時点で27歳になります。
本節では私のプロフィールについて簡単にご紹介していきたいと思います。
略歴・職歴
| 年 | ポジション | 概要 |
|---|---|---|
| 2018年 | 個人事業主 | 学生団体主催、営業代行 |
| 2020年\ 2021年 | 代表取締役\ プログラマー | SNS広告代理店、イベントコンサルティング |
| 2023年 | AI・システムエンジニア | 開発 |
| 2025年 | AI・システムエンジニア、執行役員 | 開発、PM、マーケティング |
| 2026年 | Classmethod生成AIコンサルタント |
私のファーストキャリアは“起業”でした。18歳の頃から学生団体を立ち上げ、通信キャリアやQRペイメントの開拓営業などを個人事業主として営んだのち、2020年4月に株式会社を登記しております。
創業当時はSNS広告代理店・イベントコンサルティングなどを主要事業としていたため、現在のIT産業とは全く違う働き方をしていたのです。
その後、前職であるAI・SaaSシステムの開発を行うベンチャー企業の株を取得し、エンジニアとして入社しました。
最終的には執行役員というポジションを賜り、“上流〜下流の開発”・“PM”・“マーケティング”などを取り仕切っております。
ゼロからAIモデルを構築したり、アルゴリズムを設計したり、Webアプリの開発実績は15件以上にのぼり、それなりには開発経験もあります。
好きなこと・得意なこと
私は比較的多趣味な方で、ジャンルの中でも好きなことが枝分かれしています。もし趣味が被っている方がいましたら、ぜひお声がけいただきたいです!
- 音楽の趣味:
- ピアノ
- 作曲・編曲
- カラオケ(ミセス、Vaundy、など)
- スポーツの趣味:
- バスケットボール(観戦はNBA)
- 野球(観戦はMLB)
- 筋トレ
- 食事の趣味:
- 焼肉(インスタは焼肉だらけ)
- お酒(日本酒、ウイスキー)
- スイーツ(パフェ、アフタヌーンティー)
ジョインした事業部について
今回、クラスメソッドで私が配属されたのは『AI事業本部』という事業部です。勤務地は本拠地の日比谷オフィスです。
この事業部で、生成AIインテグレーション・コンサルティングをメインに行っていきます。
AI事業本部では、文字通りAIに関する技術バックグラウンドでもって顧客の多様な課題を解決していくことをメインミッションとしています。
この事業部は、開発チーム、Bizチーム、ソリューションチーム、インターン生というふうに分かれており、PJ実績も100件以上抱えています。
実は、AI関連市場は今後の5年単位でとんでもない成長をとげると言われています。それは国内外を問わずに各所で言われていることで、日本国内では数兆円規模、全世界では数千億ドル規模とも。
そんな成長・拡大をしていく市場の中、クラスメソッドは抑えるべきところを抑えるべく、前期に事業部として独立した「拡大フェーズにある組織」がAI事業本部です。
ここで活躍できるチャンスをいただけて、私は非常に嬉しく思います!
私がクラスメソッドに転職した理由

私がクラスメソッドに転職したことには、それなりに理由があります。
大きくまとめてしまえば「クラスメソッドが好きだから」ということになりますが、せっかくなので本節ではより詳細にお話しようと思います!
クラスメソッドが積み重ねてきた信頼
私は、クラスメソッドという会社で働けることは、同社がこれまで積み重ねてきた信頼の一端を担うことだと感じています。
クラスメソッドは、IT界隈において知っている方も多く、AWSパートナー・リセラーとしても高い実績を持つ企業です。
また最近では、Claudeで知られるAnthropic社との提携も発表しています。
参考: クラスメソッド、Anthropicと提携:AI駆動型開発の成果を最大化するコンサルティングサービスを開始〜非常に安全性の高いモデルを使用して、日本市場向けに人工知能の実用化を推進〜
こうした実績や提携は、クラスメソッドが日本市場において信頼されていることを示す一つの表れだと感じています。
今や、クラウドビジネスもAIビジネスも無数に存在する中で、“誰が発信しているのか”・“誰が支援しているのか”という視点は非常に重要です。
その中で、クラスメソッドは長年の実績と発信によって、確かな信頼資産を築いてきた会社だと思っています。
私もその信頼に応えながら、自分自身のバリューを最大化していきたいと考えています。
成長できる環境だという確信
もう一つ、クラスメソッドという会社に転職した理由があります。
それは「この会社は人が成長しやすい会社だ」と確信を持っている点にあります。
以下に、私が思うクラスメソッドの素晴らしいなと思う特徴を列挙してみます。
- 制度・支援系
- クラウド系認定資格 取得支援
- 情報処理技術者試験 取得支援
- UdemyBusiness研修
- 英会話研修
- 社内勉強会
- カンファレンス参加支援
- 各種手厚い福利厚生手当など
- 文化・働き方
- 基本OJT
- エンプラのPJが多い
- 1次請けPJがメイン
- 部署間の雑談を推奨
- メディア、イベントでのアウトプットを推奨
- 妙な縛り、形骸化した制度などがない
端的に、この会社は「1. 人への投資を強くする」「2. 仕事の質を担保する」ということを徹底している印象があります。
もちろん、仕事を通じて人が成長するかどうかは当人次第です。
もし成長を阻害する/鈍化させる要因があるとするなら、それらを排除する。もし成長を促進するきっかけを作れるなら、それらを用意する。
これによって“働く人間の質=仕事の質”が担保されやすいのだと思います。
そして、クラスメソッドはこれを制度と文化によって確立していて、それを知った私はこの会社で大きく成長できる環境があると感じています。
クラスメソッドの面白いと思うところ

私がクラスメソッドに転職したのは、前述までのメリットベースな背景だけではありません。
実は、私はクラスメソッドのことをかなり魅力的に感じています。他の会社にはない面白いポイントが多々あり、それだけでも惹かれるものがあります。
そこで、本節では私が感じている「クラスメソッドの面白いと思うところ」を3つほど挙げていこうと思います!
採用プロセスがとてもユニーク
クラスメソッドは、採用プロセスが非常にユニークです。
特筆すべき点は以下のとおりです。
- 選考において、現場メンバーの判断が非常に重視されている
- 一緒に働くメンバーが納得感を持てることを大切にしている
これらは、“現場で働く人たちが一緒に働きたいと思えるか”を大切にする仕組みになっていて、組織成長に必要な「カルチャーの安定」と「スキル」の両方を守る考え方なのだと感じています。
実は、クラスメソッドの採用には「社長や上長による采配」がなく、上位役職による直接的な採用判断が行われません。
最初にこの話を聞いたとき、私はかなり驚きました。一般的な会社であれば、最終的には上位役職者の判断によって採用が決まるケースが多いと思います。
しかし、クラスメソッドでは「一緒に働く現場の人たちがどう感じるか」が非常に大切にされています。これは一見すると採用ハードルが高く、慎重なプロセスにも見えるかもしれません。
ただ、私はここにこそクラスメソッドらしさがあると感じました。
会社というものは、事業が大きくなるほど、どうしても組織の中に温度差が生まれやすくなります。売上を伸ばすこと、人数を増やすこと、案件を拡大すること。それらはもちろん重要ですが、同時に「この人と一緒に働きたい」と現場が思えるかどうかを軽視すると、長期的には組織の強さが失われていくと思っています。
クラスメソッドは、そこをとても大切にしている会社なのだと感じました。
コンテンツの量と質
クラスメソッドは、DevelopersIOやZennなどの技術メインの“ポータルサイト”、YouTubeやウェビナーなどの“動画コンテンツ”、ハッカソンやカンファレンスなどの“イベント”など、多種多様なチャネルで情報発信を行っています。
具体的には、以下のように非常に幅広いチャネルで発信・支援実績を積み重ねています。(2026/05現在)
| チャネル | 内容 | 規模 |
|---|---|---|
| DevelopersIO | 自社技術ブログ | 60,000件以上の記事 |
| Zenn | 日本最大級の技術ブログメディア | 日本国内での技術発信における主要チャネル |
| クラメソチャンネル | YouTubeでの動画発信 | 約1,300本の動画 |
| セミナー | 技術・事例を伝えるイベント | 約150件の開催実績 |
| 支援実績ページ | 顧客支援・導入事例の公開 | 450件以上の実績ページ |
| プリズマジャーナル | 小売向けメディア | 小売領域に特化した情報発信 |
ここで面白いと思うのは、単に「数が多い」というだけではない点です。
これだけの量のコンテンツを継続して出し続けるには、当然ながら社内に知見が蓄積されている必要があります。そして、その知見をただ持っているだけではなく、読み手や視聴者に伝わる形に整え、必要としている人に届ける努力が必要です。
つまり、クラスメソッドのコンテンツ量は、単なる発信数の多さではなく、技術や事例を外に届け続けてきた努力の積み重ねなのだと思います。
そして、その一つひとつの質が高いからこそ、多くの人に読まれ、見られ、信頼されているのだと感じています。
組織の文化
クラスメソッドの魅力は、制度や実績だけではなく、組織の文化にも表れていると感じています。
特に印象的なのは、以下の3つです。
- 積極的な情報発信
- 得た知見を社内に閉じず、記事・動画・セミナーなどで外へ届けている
- 個人の学びを、社内外の価値に変えていく文化がある
- やってみる・楽しむというノリ
- 新しい技術やサービスに対して、まず触ってみる・試してみる姿勢がある
- 変化の速いIT・AI領域と相性が良い
- 部署間を飛び越える情報交換・交流
- 部署を越えて知見や経験が共有されている
- 組織全体で学びが循環しやすい空気がある
この3つは、変化の速いIT業界、特にAI領域において非常に重要だと思っています。
知見を発信し、まず試し、部署を越えて共有する。
このサイクルが自然に回っていることこそ、クラスメソッドの強さを支えている文化なのではないかと感じています。
クラスメソッドで目指したい姿

最後に、クラスメソッドで私が目指したい姿について書いていきます。
私は、まずはAI事業本部の一員として、目の前のお客さまの課題に対してしっかり価値を返せる人材になりたいです。
そのうえで、中長期的には「個人として成果を出す」だけではなく、事業や組織そのものを伸ばせる存在を目指していきたいと考えています。
具体的には、以下のようなステップを意識しています。
①事業セグメント責任者
まず目指したいのは、特定の事業セグメントにおいて責任を持てる人材になることです。
生成AI領域は、業界・業務・企業規模によって課題が異なります。
その中で、ただ技術を提案するだけではなく、顧客の業務や事業構造を理解し、どのようにAIを活用すれば本質的な価値につながるのかを考えられる人材になりたいです。
- 顧客課題を深く理解する
- 技術と事業の両面から提案する
- 特定領域における勝ち筋を作る
- 再現性のある支援モデルに落とし込む
まずはこのように、一つの領域で「この分野なら任せられる」と言っていただける状態を目指します。
②事業部責任者
次に目指したいのは、事業部全体を成長させられる存在になることです。
事業は、一人の力だけでは大きくなりません。
営業、コンサルティング、開発、マーケティング、採用、育成など、さまざまな要素が噛み合って初めて大きな成果につながるものだと思っています。
そのためには、自分自身が成果を出すだけではなく、周囲の人が成果を出しやすい環境を作ることも重要です。
- 事業戦略を考える
- チームの成果を最大化する
- メンバーの成長機会を作る
- 売上・利益・顧客価値のバランスを取る
- クラスメソッドらしい事業の伸ばし方を考える
AI事業本部は、今後さらに大きくなっていく可能性のある組織だと思っています。
その中で、事業部の成長にしっかり貢献できる人材になりたいです。
③VP・組織責任者
そして将来的には、VPや組織責任者のような立場で、より大きな視点から組織を前に進められる人材を目指したいです。
私自身、前職では開発・PM・マーケティング・組織運営など、さまざまな役割を経験してきました。
その経験を活かしながら、クラスメソッドという大きな組織の中で、より高いレベルの事業づくり・組織づくりに挑戦していきたいと考えています。
特に意識したいのは、以下の3つです。
- 事業を伸ばすこと
- 市場の変化を捉え、顧客に求められる価値を作り続ける
- 人が育つ組織を作ること
- メンバーが挑戦し、成長し、成果を出せる環境を作る
- クラスメソッドの信頼をさらに強くすること
- 技術・発信・顧客支援を通じて、会社の価値を高めていく
もちろん、今の私に足りないものはまだまだ多くあります。
だからこそ、まずは目の前の仕事に真摯に向き合い、一つひとつ成果を積み重ねていきたいです。
おわりに
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これまでの経験を活かしながら、これからはクラスメソッドの一員として、生成AI領域でお客さまの課題解決に向き合っていきます。
そして、クラスメソッドが積み重ねてきた信頼に応えられるよう、自分自身も成長し続けていきたいと思います。
改めまして、これからよろしくお願いいたします!










