
「筋肉エンジニアの会」の運営をメンバーとして2年間関わって良かったこと
筋肉エンジニアのビルドアップ会というコミュニティの運営に2年ほど関わりました。
運営を経験して分かったことについて振り返ります。
筋肉エンジニアのビルドアップ会とは
筋肉エンジニアのビルドアップ会は、Web業界で働くエンジニア、ディレクター、デザイナー、経営者を対象にしたコミュニティです。
「筋肉という共通のキーワードがある人なら誰でも参加OK」という方針です。
主にはもくもく会を開催しています。
ポモドーロテクニックを使い、25分もくもく作業して5分筋トレするサイクルで進めるのが特徴です。
2024年2月にスタートしてから毎月1回の頻度でやっています。
イベント
もくもく会以外にも筋肉とエンジニアに関するイベントを複数開催しています。
イベントは大きく分けると次の4種類です。
- もくもく会
- LT会
- 合トレ
- 食事会
いくつかのイベントについては、レポート記事を書いています。
Slack
コミュニティ用のSlackグループもあります。
Slackでは合トレや食事会の募集告知のほか、おすすめガジェットの紹介や筋肉の悩み相談が行われています。
運営メンバーになったきっかけ
もともと、前身コミュニティ「筋肉エンジニアの会」に参加者として参加していました。
このコミュニティは2018年〜2019年に活動していて、その後は休眠状態になっていました。
前のコミュニティに参加していた方が、「筋肉エンジニアのビルドアップ会」を発足したことをXで知って、イベント参加者として参加しました。
いくつかのイベント参加を経て、運営メンバーに声をかけてもらいました。
運営をやって良かったこと
2年間運営に関わってみて、良かったことが3つあります。
知り合いが増えた
筋肉が共通の話題になるので仲良くなりやすいです。エンジニアと筋肉という2つの共通点があるので、初対面でも話題が豊富です。
connpassで募集しているイベントだけで39回開催していました。食事会や合トレはconnpassで募集していないため、実際の開催数はさらに多いです。
その分、他社のエンジニアと交流するきっかけがありました。
参加者として参加することでも上記のメリットは得られますが、運営という役割があったおかげでより積極的に交流できたと思います。
イベントを自分たちで決められる
運営側になると、イベントの内容や会場を自分たちで決める経験ができます。
「この話は詳しい人がいるからLTを頼んでみよう」「みんなが気になっていそうなテーマをSlackで聞いてみよう」「オフラインもくもく会でプランクしたら面白いかも」等、考えて企画することになります。
試行錯誤すること自体が楽しいです。
このコミュニティならではの企画の課題もあります。
例えば、合同トレーニング(以降、合トレ)の会場選びです。
ゴールドジムのような通常のジムはマシンの種類が豊富です。ただし合トレは4〜10名くらいで行うことが多いです。1台のマシンを4人で使うと占有時間が伸び、他の利用者の迷惑になります。
そのため2〜3人グループに分かれることになり、実質2〜3人としかコミュニケーションが取れません。プライベートジムはマシンの数こそ少ないものの、利用者が自分たちだけなのでコミュニケーションが取りやすいです。
やってみて分かったことを次回のイベントに反映する経験が積めます。
自己紹介のアイスブレイクネタ
仕事のロール柄、初対面の人と接することが多くあります。
自己紹介の中で運営しているコミュニティについても触れることがあります。
「筋肉エンジニアのビルドアップ会の運営をしています」というと「筋肉エンジニアって何?」「何をするの?」と質問いただくことがあります。
もくもく会のブログ等を見せながら説明すると、「そんなイベントがあるんだ!」と驚いていただくことがあって良いアイスブレイクになっています。
今後もいろんな会社さんの会場を借りて会を実施して「前に御社のオフィスでプランク(自重トレーニング)させていただきました」と言えるようにしていきたいと思っています。
おわりに
筋肉エンジニアの会の運営に関わってみての振り返りでした。
今後も上記で紹介したイベントを開催していきます。
初めての方は毎月やっているオンラインもくもく会がおすすめです。
conpassから申し込めます。
今後の展望としては、「筋肉エンジニアのビルドアップ会」で技術書典21 で技術同人アンソロジー「筋肉を支える技術」(仮タイトル)を頒布する予定です。
筋肉や体づくりの話を軸に、エンジニアリング的な物の見方でひもとくアンソロジーです。
技術同人誌を書いた話も今後ブログにしていきたいと思います。









