NocoBaseワークフローの条件式で「平日」を判定する

NocoBaseワークフローの条件式で「平日」を判定する

2026.02.24

NocoBaseワークフローを利用した自動化で、毎日1回Slackへ通知を行う際、休日は除外するよう実装しました。
備忘録としてノードの設定を残しておきます。
※こちらの方法では祝日は考慮できません。

設定方法

「平日」の判定には、「条件ノード」にFormula.jsを利用した条件式を記述します。
Formula.jsのWEEKDAY()関数を利用することで、曜日番号を取得できますので、それを元に判定を行います。
日曜が1、土曜が7ですので、2~6の場合にTrueを返すよう、下記の通り条件式を設定します。
workflow-node-setting

今回は動作確認をしやすくするため、「スケジュールイベント」専用のトリガーフィールド/トリガー時間を条件式に組み込んでいます。
「コレクションイベント」や「操作後のイベント」の場合は、トリガーフィールド/トリガー時間の箇所を、TODAY()にすることで、実行時点の日時を元に曜日の判定を行うことが出来ます。
システム変数/システム時間でも可能かと思います。)

動作確認

workflow-test-nodes
上記のワークフローを、平日に実行したケース と 休日に実行したケースで結果を確認してみます。

まずは平日の場合。
手動実行の際、実行日時に下記の通り平日(2026-02-24 Tue)を指定します。
workflow-test-weekdays

条件ノードの結果は想定通りtrueとなっています。
workflow-test-weekdays-result

続いて休日の場合。
平日の場合同様に、実行日時に下記の通り休日(2026-02-26 Sun)を指定します。
workflow-test-holiday

条件ノードの結果は想定通りfalseとなっています。
workflow-test-holiday-result

以上、NocoBaseワークフローの条件式で「平日」を判定する方法の紹介でした👋

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