[Notion思考]見出し1とページタイトルの違いって?

Notionにおける難題のひとつ、見出し1の取り扱いについて個人的な意見込で書いてみました。他のドキュメント系サービスとは扱いが異なる点も悩みどころです。
2022.12.31

見出し1とドキュメントタイトルの扱いは文書を書くアプリケーションが何になっても変わらず存在する悩みです。これは見出し1、H1と称されることもある要素はページ内に1つという扱いと見做されるためです。それはすなわちページタイトルではないか、と。ただ、システム上でH1は常に一つと成約はかかっていません。たまに掛かるものもあるかもしれませんが。

Notionにおいて、ページタイトルはファイル名と同一です。故に悩ましいものです。個人的にどう向き合っているのかを書いてみました。

リンクテキストとしてのページタイトル

Notionでページメンションによるリンクを行う場合、リンクテキストには括弧をつけて文意が汲み取れるようにするか、単語として文章内で扱いやすいようにするか、の2択となります。

単語として扱う例としては単語集があります。個人的には業務でwiki感覚になるよう多用していますが、ページメンションで都度差し込む手間があるためか他に同様のことをしているスタッフは見かけません。単語集を作るに至るケースもそこまでなさそうではあります。結果として括弧をつける方が多数派でしょう。

見出し1の扱い方

Notionにおける見出し1はテキストがもっとも大きいブロックです。また目次以外では見出しごとにインデント等も特に入りませんし、複数見出し1があっても目次/tocはエラーをはきません。

そして、見出し1はタイトルではないためにリンクテキストになり得ません。ページ内メンションであれば機会はあります。

これらを踏まえると、ページ内で大きく段落を区切る時に使うくらいで丁度良さそうに思えます。ページ内で細かく1-2等章立てしない場合は並ぶ見出しが見出し1になる可能性もあるということですね。

あとがき

話題として見かけやすい、ページタイトルと見出し1のNotionにおける個人的な付き合い方について書いてみました。

もちろん「それはおかしい」という意見もあるかとは思いますし、Notionからエクスポートして他のスペースに取り込むと支障が出る可能性もあります。ただ、現状でNotionからエクスポートしてまで別途扱うことも早々ないため、このように結論づけてみました。

考え方の1例として参考になれば幸いです。