[Notion思考]皆はどこから来てる?

Notionのページ導線を考えた場合、どこからアクセスしているのかを把握するのは重要なことです。個人的にやっていることを書いてみました。
2022.12.31

Notionでのページ導線を考えるにあたって、現在の仕様で1番頭を抱えるのはトラッキングできない点だと思っています。

公開されたページであればGoogle Analycsを仕込むという手もありますが、社外秘の場合はそうもいきません。

現仕様にてどのように対処しているかを中心に書いてみました。

誘導先ページを一つに固定する

弊社では色々なトラブル解消目的で個別にページが作成されることがよくあります。そこて、踏み台としてのページを一つ用意してそこに個別ページへのリンクを一通り載せて誘導しました。

弊社がNotionに移行した後、備わっている機能を利用して所属部署内で個別に案内するコストを減らす目的もありました。上手く誘導が行われたのか、頻出する質問は大きく減ったようです。

何処からアクセスされているのか辿る

そのページを経由した上で質問が来ていると想定できたため、後はそのページへの導線をどこに仕込んでいたかとなります。

誰にもわかる箇所としてはSlackの質疑応答チャンネルの概要で、あとはチャンネル参加直後にDMにてBotから届くメッセージとなります。Botは個別に送信可能なため説明をより詳細にしています。

問題はDM経由か、概要経由か、それ以外のブックマークか全くわからないところです。こればかりはNotionにアクセス記録を見る機能が来ることを待つしかありません。

現状では更新しやすいチャンネル概要に追加する形で更新を加えてますが、正直認知されていないケースが多いためにここは違うかもしれないと思っているところです。

あとがき

何故そこまで経路に拘るのかと思われるかもしれません。前業種にてゲームアプリ開発運用に携わっていた頃は、ユーザが辿るゲーム内導線把握は必須でした。1番の理由は様々なタイミングでユーザに対してある程度的確に販売導線を出さないと売り上げにつながらないためです。

現職では社内での各情報認知を効率よくする為に当時の経験を活かしている形となりますが、もう少しNotionの解析系機能が拡充してくれると嬉しいなと思ってます。