「Peer Talk を使って現地でMeetUpに参加してみた」というタイトルでre:Growth 2024 東京に登壇しました #AWSreInvent #cmregrowth

「Peer Talk を使って現地でMeetUpに参加してみた」というタイトルでre:Growth 2024 東京に登壇しました #AWSreInvent #cmregrowth

Clock Icon2024.12.11

こんにちは、yagiです!

12月10日のクラスメソッド主催のre:Invent2024振り返り勉強会イベント「クラスメソッド re:Growth 2024 東京」にて、「Peer Talk を使って現地でMeetUpに参加してみた」というタイトルでLT登壇させていただきました!

概要

AWS re:Invent 2024 の公式アプリ (AWS Event) から「Peer Talk」というコミュニケーション機能を活用して現地でのMeetupに参加しました!
そこで得た気づきと現地Meetupの楽しさを共有できればと思います!ということで、お話しさせていただきました!

スライド

こちらが当日の登壇スライドになります。

お話した内容

AWS re:Invent 2024にてテーマ別MeetUpに参加しましたので、その概要をお話ししました!
私は普段、中から比較的大規模なシステムをAWSへマイグレーションする支援をするチームに所属しており、そこでプロジェクトマネージャーを担当しているため、「Modernizing enterprise applications」というテーマのディスカッションに参加しました。

話題としては、レガシーシステムからAWSクラウドへの移行についての難しい点や他国でも同じような悩みや状況はあるのか?という質問を私から聞いてみたり、逆に生成AIやMLに関する案件の対応事例はあるか?などの質問を受けたりして情報交換をしました。

海外カンファレンスでこのようなネットワーキングに参加することで、他国の事例をヒアリングできたり、海外の方と悩みを共感できたり、とても有意義な時間を過ごすことができたのかと思います。
ぜひ皆様も気軽にMeetupに参加してみていただけたらと思います!

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