
公共機関・行政とClaudeについて考えてみた
こんにちは!営業統括本部 公共営業部の深田です。
本日は【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ】の内の1つとしてブログを執筆します。
なぜこのタイトルでブログを書くか
私は中央省庁・地方自治体・独立行政法人を担当する営業です。
ここ何か月か年度末業務に追われ、新しい情報のキャッチアップがなかなかできていませんでした。
そんなとき【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ】のブログを書く事になり
お恥ずかしながらClaudeのアカウント作成から始めた次第となります。
まずやったこと
【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ】を順番に読む、やってみる!
こちらのブログシリーズは、Claudeの始め方、設定の仕方、各種ツールとの接続方法が順番に執筆されています。
技術的に難易度も高くなく、非技術者にとっても取り組み易いです。
なぜ非技術者もClaudeを使うべきなのか
Claudeは開発者(エンジニア)のもの、という印象が強い人はまだまだ多いと思います。なぜ非技術者もClaudeを使うべきか本人(Sonnet4.6)に聞いてみました。
「正直で、丁寧で、頭がいい」── そのバランスがClaudeの強みです。
あまり具体的じゃないなあ、と思いながらもう少しやりとりをしてみたら、こちらの回答にたどり着きました。
実務(オフィスワーク)での総合スコアがトップ
確かに、他の【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ】のブログでもレポート作成、Salesプラグイン、Slackとの連携などで使われています。※「実務(オフィスワーク)での総合スコアがトップ」はClaudeの発言で私の見解ではありません笑。
行政の業務と生成AIの相性
では行政の業務と生成AIの相性はどうでしょう。
これはデジタル庁がまとめてくれています。
【解説】ガバメントAIとは?デジタル庁が進める政府AI活用戦略【源内】
源内では国会答弁の検索、法制度に関する調査、teamsの会議データから会議記録の作成といったAIアプリが使えるようです。
公開されている情報や、制度として決まっている情報は取り扱いやすく、要約というAIの強みも活用しているように見受けられます。(個人の見解です)
では行政の業務とClaudeは?
ここからはクラスメソッド社内の色々な有識者に教えて頂いたClaudeの使い方に少しの私の妄想を加えた内容になります。行政の職員の方も、【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ】を書いている我々と同様「非技術者」と一旦考え、活用方法について考えていきます。
※組織のシステム構成・ネットワーク要件・組織内のルール等によって実現できない可能性があります。
Excel業務の効率化・簡略化
ClaudeをExcelと連携し、Skillを作成することで、定めたチェック作業・集計などが実現できるのでは!?
Skillとは:【非エンジニアのためのClaude/ClaudeCodeシリーズ 】 Anthropic公式の"salesプラグイン"全部試してみた
ClaudeとExcelを連携する方法:Microsoft Excel内でClaudeと直接連携できる、Excel専用のAIアドインがあります。複雑なマルチタブのワークブックを読み込み、セルレベルの引用付きで計算を説明し、数式の依存関係を保ちながら前提条件を安全に更新できます。
異動の際の情報キャッチアップ
行政の方は人事異動が多く、全く別の部門に異動してしまうこともあります。
こちらは従来の生成AIであってもドキュメントをたくさん用意しRAGを構築することで実現が可能でしたが
ClaudeであればSkillを1つ作成する事で実現できるのではないかと考えております。
チャットツールとの連携
こちらは行政ならでは、ではありませんがSlack・Teamsとの連携による活用も期待できます。
利用しているチャットツールにもよりますが、自身が返信が漏れているスレッドの確認、後で読みたいなと思った投稿に特定のスタンプを押し要約してもらう・・・などなどの活用方法が考えられます。
※参考:Claudeを自分専用の秘書エージェントっぽく使ってみた
まとめ
(再掲)本ブログに記載したClaudeの活用方法は私が一人で考えたのではなく、社内の有識者からのアドバイスやClaudeとの壁打ちによるものが多分に含まれております
クラスメソッドにはClaudeを活用して活用してとっても活用している社員がたくさんいます!「Claudeってどうやって、何に使ったらいいんだろう?」「結局Claudeって何?」となったときは、ぜひクラスメソッドの発信しているブログ・ウェビナーをご確認いただき、お問い合わせをください!







