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[アップデート] Amazon Quick のインデックスキャパシティを Amazon CloudWatch メトリクスで監視できるようになりました
いわさです。
Amazon Quick のインデックスは、スペースにアップロードしたファイルやナレッジベースのデータを格納・検索するためのデータストアです。
ストレージの割り当てはサブスクリプションティアに基づいて決まり、Professional ユーザーは 1 ユーザーあたり 25 GB、Enterprise ユーザーは 50 GB で、超過分は 1 GB あたり月額 $5 で課金されます。
これまでは次のように Amazon Quick の管理コンソール上でリージョンごとに使用状況を確認することが出来ました。

また、インデックスキャパシティは不足した際にも使用ができるようにオートスケールモードがあります。ただ、自動でどんどん拡張されるのでコストの観点で監視が必要な場合があります。SPICEと同じです。

これまでは前述のように管理画面上で目視するしかなかったのですが、先日のアップデートで、インデックスキャパシティを Amazon CloudWatch メトリクスで監視出来るようになりました。

Document history for the Amazon Quick User Guide - Amazon Quick
今回こちらを確認してみたので紹介します。
実際に確認してみる
では早速 CloudWatch コンソールからメトリクスを確認してみましょう。
CloudWatch コンソールのナビゲーションペインから「メトリクス」→「すべてのメトリクス」→「QuickSight」を選択します。
AWS/QuickSight 名前空間の QuickInstanceId グループの中に、2つのメトリクスが追加されていました。

いずれもディメンションは QuickInstanceId で、推奨される統計は SUM です。
消費量と上限値をグラフで確認出来ます。

上記の数値ですが、管理コンソール上の以下の数値と一致していますね。

上限と使用量を参照できるので「使用率」などの形式で数式計算してしきい値設定もできそうです。
さいごに
本日は Amazon QuickSight にインデックスキャパシティを監視するための CloudWatch メトリクスが追加されたので確認してみました。
これまで管理コンソールからの目視確認しか出来なかったインデックスキャパシティの使用状況が、CloudWatch メトリクスとして監視・通知ができるようになりました。Amazon Quick 管理者の方はぜひ使ってみてください。






