高額な椅子や机を使わないリモートワークスタイル

椅子を使わない、座業でのリモートワークスタイルを続けた中で、適度の体を動かしたり、猫背を防いだりと、健康にも気を遣うスタイルについて書いてみました。
2020.03.24

はじめに

COVID-19 の影響でリモートワークや在宅での勤務例が増え、作業机や椅子に対して色々な面で検討されている方も多いのではないかと思います。

通勤疲れの回避等を目的に、用件があって出社する以外は約1年前後ほどリモートワークを続けていましたが、特に椅子や作業机の追加はしていません。もちろんリモートワーク以前から使っていない状態です。そう、床業です。

「流石に疲れるのではないか」とか思われそうですが、所謂猫背を防ぎやすくするコツや小道具さえ分かれば案外なんとかなるものです。現在の在宅業務スタイルについていくつか紹介してみます。

気をつけているポイント

床学ならぬ座勤務で一番気をつけたいのは、姿勢の悪化です。大体そこさえなんとかなれば問題ありません。

  • 猫背にならないようにする
  • 適度に立ち上がる
  • 体を温める
  • 画面との距離を離す

猫背にならないようにする

注意する、とか、心がける、というノリでやろうとしても大体無理です。すぐに曲がります。

椅子での腰痛を防ぐ「骨盤サポート」系グッズというものがあります。椅子に座った際にお尻と腰辺りを支えるような感じで使います。昔の職場にて一時期使っていたのですが、それを完全とは行かないまでも同じような感覚を得られるようにクッションを使っています。

フィットするネッククッション・くびれ型 ネイビー・約15.5×61cm 通販 | 無印良品

何年も前から使っており、仕事以外でもPS4やSwitchで遊ぶときに使っています。既に販売は終了しているようですが、後継的なものとしては上記のネッククッションとなります。これを腰辺りに当て、背筋を伸ばしやすくしています。所謂「人をダメにするクッション」の代わりに使っているような感じです。

適度に立ち上がる

無理難題ともいえそうな問いかけに見えますが、飲み物の補充頻度を上げることで対処しています。勿論冷えた飲み物を温くするわけではなく、飲みきった上での補充です。

POKETLE(ポケトル)OFFICIAL|ONLY THE NECESSARY 必要な分だけ

補充する飲み物はre:Invent受付時に頂いたボトルに入れて、冷蔵庫にて冷やしています。ボトルが空になったら補充して冷やしており、普通に1日持っています。暖かい飲み物については保温性能のよいタンブラーを利用しています。

真空断熱カップ/JDH-280C | マグカップ・タンブラー・ジョッキ・保冷缶ホルダー・食器 | サーモス 魔法びんのパイオニア

体を温める

冬から春にかけての若干寒い季節特有となります。分厚く着込むのありですが、汗ばむのも嫌なため、ちょっとお値段張りつつも以下のグッズを着込んでいます。これからの季節はお役御免かもしれません。

ゲーミング着る毛布 ダメ着4G(for Gamers)HFD-4G | Bauhütte®

画面との距離を離す

机での作業は意外と身を乗り出しがちになります。床業の場合、猫背を防げていればそこまで問題でもなさそうで、意外と頭の角度が辛くなります。とりあえず視線を上げたいがために以下のスタンドを使っています。

机の上にこのスタンドを置いている人もいるようですが、流石に視線上向きすぎる感じもあり、床にスタンドを直置いています。必要に応じて角度が変えられるところもいい感じです。

あとがき

主に勤務用に意識して用いている物をあげてみました。総額としては20000円程です(うちダメ着4Gが5割以上)。

快適な環境は人それぞれだと思いますが、座業でなんとか済ませてしまいたいという場合には全部とは言いませんがおすすめです。