【初心者向け】S3の静的サイトにCloudfrontを設定してみた

AWS営業部の洲崎です! 今回は前回作成したS3のWebサイトにCloudfrontを設定してみました。
2020.08.01

こんにちは、AWS営業部の洲崎です!

もう8月になりましたね。蝉が鳴いて夏っぽくなってきました。
今回は前回作成したS3のWebサイトにCloudfrontを設定してみようと思います。

前回のブログ:【初心者向け】営業がS3を利用して静的Webサイトを立ち上げてみた

※前回同様初心者向けです。
※勉強不足なところが多いと思いますので、気になる点があればコメント等でご指摘頂けますと幸いです。
※本ブログは2020/8/1時点での情報になります。

CloudFrontとは

Cloudfrontとは一言でいうと高速で安全性が高いコンテンツ配信ネットワークサービスになります。
Amazon CloudFront

ただのコンテンツ配信ネットワークサービスではありません。
AWSのマネージドサービスの為、細かい仕組みを気にすることなく利用できます。
またEC2,S3,WAF,Lambda@edge等、様々なAWSサービスと連携が可能です。
AWS以外のサービス(オンプレミス環境)とも連携は可能です。
大前プロがブログにて纏めて頂いていますのでご確認ください。
AWS再入門ブログリレー Amazon CloudFront 編

CloudFrontの設定

では早速やっていきましょう!
まずはAWSマネージドコンソールにログインして、Cloudfrontを検索して開いてください。
※現時点では日本語対応はされていないようです。
Create Distributionをクリックして進めていきます。

Create Distributionを押すとWebかRTMPかの選択に移ります。
今回はWebになりますので、Webをクリックします。
RTMPはS3バケットをオリジンとしたメディアファイルのストリーミングを行う場合に選択しましょう。

Webをクリックすると設定画面になります。
Origin Domain Nameは前回設定したS3のStatic Website hostingのエンドポイントを入力しましょう。
その他の項目は一旦設定のみなのでデフォルトのまま進めていきます。
※詳しい項目は先ほど紹介した入門ブログでご確認ください。
本番利用時にはTTLの設定等も行っていきましょう。

下までいってCreate Distributionを入力すると、CloudFrontが作成されます!
※StatusがProgressからDeployedになるまで体感5分ぐらいでした。

実際にCloudFrontのDomainを叩いてX-Casheを確認してみると、Hit from cloudfrontになっていました!
こちらはGoogle chromeの場合はデベロッパーツールから確認が可能です。

まとめ

今回はS3の静的サイトにCloudfrontを設定してみました。

サーバのリクエスト負荷軽減や、キャッシュ利用でエンドユーザのレスポンス向上の為、是非ご利用ください!

また弊社経由でAWSをご利用頂くことで、何とCloudFrontのアウトバウンド通信費を約55%OFFでご利用頂けます!
さらにGETリクエスト料も全リージョン100%割引でご利用頂けます!

AWS請求代行サービス”クラスメソッドメンバーズ”

是非Cloudfrontを利用検討、もしくは利用している場合はお気軽に問い合わせ頂けますと幸いです。

ではまた!AWS営業部の洲崎でした。