IT未経験の営業がSnowflake認定資格である「SnowPro Core」を受けてみた

IT未経験の営業がSnowflake認定資格である「SnowPro Core」合格までの道のりを記載した記事です
2024.05.17

アライアンス事業部セールスグループの鈴木です。2024年10月からSnowflakeをはじめとしたデータ分析製品の営業担当をしておりますが、先月Snowflakeの認定資格である「SnowPro Core」に合格することができました! 771/1000点(合格ライン750点)とギリギリでしたが、振り返りも兼ねてブログに残します。

SnowPro Coreとは

Snowflakeの実装や移行作業に特に必要な専門知識・技術を身につけていることを証明できる資格です。 Snowflakeデータクラウドについて詳細に理解していること、およびビジネス目標を推進するための安全でスケーラブルなSnowflakeソリューションを開発、管理するために必要な知識があることを証明できます。

試験概要

  • 試験バージョン: COF-C02
  • 問題の総数: 100
  • 問題の種類: 複数選択、多肢選択
  • 制限時間: 115分
  • 言語: 英語、日本語、韓国語
  • 合格点: 750点以上(Scaled Scoring による 0~1000)

弊社内の合格者ブログを参考にアカウント作成や登録を進めていきました。


ちなみに勉強開始前の知識レベルは以下の通りです。

  • IT未経験の営業
  • エンジニア経験なし
  • プログラミング言語、SQLて何?レベル

学習ガイドに「この試験では、クラウドの基礎や基本的なSQL構文については問いませんが、これらの概念の知識があることを前提とした質問がいくつかあります。」と記載ありましたが、目に見える形で成果が欲しかったので資格取得を目指しました。

合格までの道のり#1

Snowflakeの公式ドキュメントや学習コンテンツが充実しているとの情報が多かったので、まずは[COF-CO2] SnowPro Core試験学習ガイドに沿って勉強を始めました。
※初めにSnowflake Communityでのアカウント作成が必要になります。

学習教材


公式ドキュメントを基にSnowPro Coreの問題は出題されます。
一番信頼できる学習コンテンツなので、読み込みを進めていきました。

「Snowflake入門 - ゼロからはじめるSnowflake」では実際にSnowflakeインターフェイスを触りながら、
操作方法や機能などSnowflakeの基礎が学べます。

私は弊社で開催しているハンズオンセミナーに参加しました!
次回は2024年6月19日(水)に開催予定ですので、ご興味あればぜひご参加ください。

Snowflake Universityの無償学習コンテンツになります。
Level Up: Final Examには総まとめの問題集も含まれているので、最後まで取り組みました。
Hands-On Badgesもありましたが、こちらは活用していません。

合格までの道のり#2

といった感じで学習ガイドに沿って勉強を始めてみたのは良いものの、前提の知識レベルがなさすぎて、全く頭に入って来ない、、。 かなり難しさを感じたので、Udemyの模擬試験問題集を活用した勉強方法に変えてみました。

学習教材


全727問とボリュームは申し分ないです。
ただ細かいことは気にせずひたすら正答率90%以上を目指して取り組みました。

加えてシンプルな方法ではありますが、分からない単語はノートに書き出して記憶の定着に励みました。

その後は表面的に覚えたものを線にして繋ぎ合わせるように、公式ドキュメントで確認しながら繰り返し学習を進めました。 2,3ヶ月集中して取り組み、正答率だけでなく「なぜこの選択肢が正解なのか」まで理解できてきたタイミングで試験に臨みました。

試験当日

試験はテストセンターにて受験しました。
全て選択式なのもあり見直しも含めて、60分~70分程で終えられたかと思います。

無事に合格することはできましたが、試験内容は「そこまで聞かれるの?」と想定しているより細かい出題もあったので、 公式ドキュメントを隅々まで読み込む・理解することが合格への一番の近道だと感じました。

最後に

勉強はそこそこ大変でしたが、SnowflakeだけでなくクラウドやSQLの学びにも繋がったので、営業さんでも技術に興味があれば是非おすすめしたい資格です! これからSnowPro Coreの取得を目指される方の参考になれば幸いです。