
【ブースレポート】 AWS Builders' Fair の「AI エージェント vs 悪質ボット - リアルタイム攻防戦を体験しよう -」 ブースに行ってきました
こんにちは。
さっき歩くくらにゃんを見かけました。
クラウド事業本部のかわいです。
AWS Summit 2026 が始まりました!
台風が直撃するんじゃないかと心配しましたが、なんとか明日までは雨だけで済みそうで安心してます。
初参加ですがほんとに人が多い!今年は予想通り生成 AI や AI エージェントの話が多いですね。
会場内には AWS 主催の「AWS Builders' Fair」というブース群があり、AWS サービスを用いて実際に何ができるか?のデモを行っています。
場所はホール4 Room3 の向かい側あたりです。
▼ こちらは同会場内「Living Mart」に関する記事
ポップも手書きで文化祭のような雰囲気があり、見てるだけでお祭り感があります。
その中でも、「AI エージェント vs 悪質ボット - リアルタイム攻防戦を体験しよう -」というブースが気になって行ってきたのでレポートします!

あの大人気スイーツ「もちぷる」を、転売ボットから AWS WAF で守ろう!
超人気スイーツを転売ボットから守るという、すごく時代に沿ったテーマです。

さすがアーキテクチャとしてはすごくしっかり練られていて、
簡単に言うと、ECサイトで受けたリクエストを AWS WAF の Bot Control で処理し、CloudFront Functions で振り分けた後、定期的に Bedrock を使って傾向を分析 → GUIに反映、という仕組み。なるほど面白い

分析結果は AWS Managed Grafana を使用し可視化されます。ここに Bedrock の傾向分析結果やリクエスト数、攻撃元などの情報が表示されます(画質悪くてごめんちゃい)。

また、ボットと判定した場合、通信を CloudFront Functions でハニーポット(偽サイト)に誘導し、実際には購入できないサイトに隔離します。
(画面左半分が正規サイト、右半分がハニーポット。

あくまでも実験的な要素が強いとのことで、本番環境への実装例やコスト試算などはこれかららしいのですが、実現できればビジネスにかなり心強いんじゃないかと感動しました。
他のブースもまわって、また別のチャレンジングな企画もレポートできればと思います!では!
完









